本【本】我々はどこから来て、今どこにいるのか 我々はどこから来て、今どこにいるのか エマニュエル・トッド 文藝春秋 トッド教授が一般向けに家族類型が社会に与える影響を解説した本。原本は2017年ですが、いまなお、読む価値がありました。複数国に事... 2023.01.16本
未分類ワールドカップと家族類型 素晴らしい決勝戦でしたね。 ゴールデンタイムにこんな試合を見れる欧州は幸せだと思いました。正確にはイングランドですが、データを比較するためにイギリスと表記。 ベスト8に進出した国をみると、あらためて不... 2022.12.18未分類
政治英国の富国強兵 イギリスに新首相が誕生しました。絶対核家族ってスゴイなと思う1日でした。インフレで、この冬を越せるのかという時に、減税と規制緩和で小さな政府を目指します。英国の経済政策は下表のとおりです。Source... 2022.09.05政治
本民主主義と格差社会 民主主義だと経済成長が鈍化するというわけでもないとは思ったのですが、格差を是正する力はあるのでしょうか。縦軸に経済成長率の代わりにジニ指数を取ってみました。平等核家族絶対核家族(黄色)共同体家族直系家... 2022.08.16本
政治中国は高齢化に耐えれるのか 先日の高齢化スピードの分析で、中国が急速に高齢化することがわかりました。このスピードに耐えられるのかなと、マーサーの年金指標を調べてみました。結論としては、「日本に心配されたくない」ということでした。... 2022.08.14政治
未分類家族、使用人、敵 この記事を読んでいて、田中真紀子氏の言葉が印象に残りました。【池上】さきほど「忠誠心を見ている」とおっしゃいましたが、そういう利害関係しか築けなかったのは、やはりボスの「責任」ですよね。いみじくも、か... 2022.08.09未分類