【本】2018年 ベスト経済書(ダイヤモンド)

週刊ダイヤモンド 2018/12/29 より。

  1. 「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明  伊神 満
  2. 経済史 いまを知り,未来を生きるために小野塚知二

3. 現代経済学  瀧澤 弘和 

4. 正規の世界・非正規の世界

4. 世界経済 大いなる収斂  リチャード・ボールドウィン 

6. アメリカ経済 成長の終焉

7. 経済学は悲しみを分かち合うために 

7. 良き社会のための経済学

7. 経営戦略言論

10. 新・日本の階級社会 橋本健二

10. 中央銀行: セントラルバンカーの経験した39年

11. プラットフォームの経済学 アンドリュー・マカフィー

14. the four GAFA

15. amazon 成毛眞

16. ホモデウス

21. 対立の世紀 イアン・ブレマー

バブル崩壊後の名著

  1. 複合不況 宮崎 義一
  2. 中央銀行: セントラルバンカーの経験した39年
  3. 子どもの貧困 阿部彩
  4. 財政破綻後 小林 慶一郎
  5. 危機の領域 齊藤誠