みなかみアリストン・ログ&オートキャンプ場(2)

群馬県産のハバネロ

翌朝。月夜野はーべすとへ。道の駅として農産物を売っている。店内では、群馬産のハバネロも売っていた。矢瀬親水公園が隣にあり、子供を遊ばせることができる。滑り台は思ったより巨大で、台風の風にあおられると、やや怖いほどだった。

Twitterで「おいで祭り」情報をキャッチしたので、水上湯原温泉街へ。台風で土曜のイベントは中止になったが、日曜正午に神輿は水上駅を出発したとの情報を得る。警備員にみこしは温泉街にいつ来るのかと聞くと15分ぐらいとのことだったので、温泉街を散策。

Sokai Hotel

蒼海ホテル

どこかと似ていると思ったら、伊豆の稲取だった。商店街は再投資の余力がなく、スナックが多い。ラーメン屋もいまどきのものではなく、昭和な店作り。

駅から温泉街に入る入り口に巨大ホテルの廃墟があった。街の生気を奪ってしまっている。昭和に栄えた町ほど、平成の環境変化に対応するのが難しい現実がある。

桑屋の地獄うどん

桑屋の地獄うどん

雨が降ってきたので、桑屋で食事。食事が800円からだった。東京なら受け入れられる値段だが、さきほどの廃墟を見た後だと高いと感じてしまう。この辺りが、地方商店街の個別店舗が、単独で生き残る難しさ。食事は、とてもおいしく、うどんも、丼物も合格点。冷たい麦茶がおいしくて驚くほどだった。

1時間待っても、神輿は見えず。出店が出ているわけでもなく、あえなく退散。

バンガローで一休みして、今夜は、ホテルひがきへ。入浴料1050円。ロビーは中国人だらけ。聞けば、中国人留学生およそ250人が、町おこしのためにお祭りに参加したとのこと。(映像は、こちら↓)

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東日本大震災の影響は、群馬の温泉街にまで及んでいますが、こういう国際交流も進んでいた。

ホテルひがきも、設備投資ができていない模様。ロビー(2F)から温泉(1F)に降りるエレベーターにノルには、なぜか階段を登らなければならない。こういうバリアフルな状態では、シニアを呼び込むことは難しいのではないか。

脱衣所は、さすがホテルだけあってきれいだが、温泉は中の出来。眼下に利根川を眺めることはできるが、1050円が安いとまでは言えなかった。

というわけで、水上の光と影を実感する旅ではありました。群馬は農業県で、観光資源の潜在力はあるので、キャンプ場としては、面白いのですが、人がついてきてない印象です。

では。

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