本【本】さらばカリスマ さらばカリスマ日本経済新聞社 2016/6セブン&アイ、鈴木会長退任録。第1部は週刊誌のお家騒動モノタッチでしたが、第2部は企業としてのセブン-イレブンがバランスよく描かれており、参考になりました。 2016.08.08本
本【本】シャリルとは誰か シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧エマニュエル トッド 文春新書 2016/1E.Todd教授の現代フランス分析。2015年1月のシャルリー・エブド襲撃事件後の民衆の反応を批判的に論評していま... 2016.07.10本
政治Brexit: 家族類型から イングランドの選択の結果が出ました。市場の反応を見る限り、イングランドに経済的なメリットはなさそうです。なぜ、そんな選択をしたのかといえば、「価値観の違い」ということになりましょうか。 2016.06.24政治
本国家の「老化」といかに向き合うべきか 週刊文春 2016年 4/28 号国家の「老化」といかに向き合うべきか池上彰、エマニュエル・トッドパリ、ベルギーともに実行犯に兄弟がいることです。北アフリカ・アラブ系移民の家族の連帯の基礎単位は兄弟に... 2016.04.24本
本【本】The Rise of the Creative Class Revisited The Rise of the Creative Class--Revisited: Revised and ExpandedRichard Florida (2012)2002年の前著『クリエイティ... 2015.07.24本
本【本】「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 エマニュエル・トッド 文春新書 2015/5トッド教授の最新作。欧州の問題をを家族類型の視点から分析しています。基本的な考え方は、以前、ブログでご紹介... 2015.07.04本