The Essential Drucker on Individuals
P.F.ドラッカー ダイヤモンド社 2000/6
職業人としてどうあるべきか、ドラッカーのエッセンスをまとめた本。読み返すたびに、その視野の広さ、洞察力の鋭さを感じることができる本です。
いくつか、メモします。
私はよく、もっとも優れたもっとも偉大な経営者は誰か、と聞かれる。それに大して、4000年前に初めてピラミッドを構想し、設計し、建設した人であると答えている。p.25
企業であれ、企業以外の組織であれ、組織の目的は、専門知識を協同の課題に向けて結合することにある。p.31
優先順位と劣後順位に関して重要なことは、分析ではなく勇気である。p.143
すなわち第一に、過去ではなく未来を選ぶことである。第二に、問題ではなく機会に商店を当てることである。第3に、横並びではなく、自らの方向性をもつことである。第四に、無難で容易なものではなく、変革をもたらすものに照準を合わせることである。
ここで絶対にしてはならないことがある。「もう一度調べよう」という誘惑に負けてはならない。p.167
リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持するものである。p.185
成果をあげるためには、強みを中心に据えて異動を行い、昇進させなければならない。p.189
きりがないので、この辺で。(^^)/~
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