ヤマダ電機LABI渋谷店オープン

ヤマダ電機、三越池袋店跡に出店へ」と報じられていますが、本日オープンした渋谷店に行ってきました。先日、新橋店のオープンをお伝えしましたが、渋谷も大盛況。渋谷駅のハチ公口スクランブル交差点には、デカい看板。109まで来ると、文化村通りには、10時の開店前にすでに行列ができてました。正月の初売りには、若い女性であふれかえるところですが、ヤマダの行列には、老若男女が並んでました。平日の朝でも、これだけの人が集まるんですね。日本の消費行動も変わってまいりました。

ヤマダは、新宿にも出店が決まっていますので、家電量販店を都心型、郊外型と分けることは、意味を失いつつあります。イオンとヨーカ堂のように、日本も2社ぐらいに集約されるのでしょうか。
チラシをみて思うのは、単価の低下。ノートパソコンは、5万円台。デジタルビデオカメラは3万円台ですね。給料の3ヶ月分で買うようなものは、ほとんどなくなりました。
先日紹介したSuper Capitalismの視点から見れば、消費者にパワーが移る過程に乗った企業と言えるでしょう。ヤマダの営業利益率は3.7%と決して高くはなく、かつて、家電メーカーに残っていた利益が、リベート等を通じて、消費者に移転したのだと思います。
今後は、寡占が進んだ結果、ヤマダの利益率が改善するというよりも、川上のメーカーの再編を促すことになるでしょう。2010年ぐらいまでに、家電業界の力関係が決まってきそうです。

では。

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