
沖縄論
小林 よしのり 小学館 2005/06
米軍再編の最終報告の期限が迫ってますね。 新聞を読んでいても、何が問題なのかよくつかめないので、この本を読んでみました。マンガだと思って、さっと読めるかなと思っていたのですが、ずいぶんと読むのに時間がかかりました。沖縄の問題は、やはり、重いですね。
真実は細部に宿るといいますが、戦後の日本の国のありようは、沖縄を考えればわかると感じました。沖縄の現代史を私は、ほとんど知りませんでしたが、本社は、わかりやすく説明してくれています。それは、日本の戦後60年を映す、鏡のようでもありました。経済優先の考え方に疑問を持たなくなった日本人の歪が、沖縄の基地問題として現れていますね。
今後は、基地問題の記事を、丁寧に読んで行きたいと思います。
では。