Archive for 1 月 2009
You are browsing the archives of 2009 1 月.
You are browsing the archives of 2009 1 月.
農協の大罪 (宝島社新書)
山下一仁 宝島社 2009/1
農水OBによる農政論。汚染米事件が起こったのはなぜか。戦後の農業政策をたどることで、問題の構造が見えてきます。
いい例だと思ったのは、農作物の生産・消費も経済の一活動であるのに、経済学を当てはめて考えることが無かったということです。農業は、農業として考えてきた?のが戦後の農政だったのですね。
Popularity: 28 % [?]
Popularity: 28 % [?]
チャンスをお金に変える方法
藤田田 ワニ文庫 2004/3
先日、日経ベンチャーに掲載されていた藤田田さんの言葉を紹介しましが、藤田さんの本を読んでみました。96年に出版された『勝てば官軍』を文庫化にあたり加筆・訂正してあります。10年前の話とはいえ、藤田節前回で、戦後の混乱を生き延びた経営者の自信がみなぎっています。
Popularity: 19 % [?]
Popularity: 19 % [?]
第三次世界大戦 新・帝国主義でこうなる
佐藤 優, 田原 総一朗 アスコム 2008/12
経済(右巻)以外広い分野について議論されており、今の日本の抱える課題を網羅しています。
冒頭、冷戦後の世界情勢を第3次世界大戦とみて分析。しかし、議論は、もっと幅広い者になっており、たとえば、アメリカ人と日本人の比較では、こんなコメントが。
日本人は最初から日本人で、日本人になる必要がない。(中略)日本では、戦時中、戦争に非協力な者を「非国民」と呼んだけど、「お前は日本人じゃない」という意味ではないですからね。差別も昔からあるけど、「日本人じゃない」とは言わず、日本人のなかで下だと差別した。p.66
印象に残るのは、エリート論(p.280)。国と地方を分けるところがポイントです。
・国のエリート
・知識人であること
・自分の言葉で説明できること
・集団の利益で行動できること
・大きな夢をもっていること。
・地方のエリート
・具体的な人間に関心をもっていること
・地域の人から尊敬されるカリスマ性
世界に通用する人材を育てるという大学は多いですが、地方のエリートを育てるというところは、どれだけあるでしょう。他にも、
天皇制をめぐる問題を、神主と視点で整理。
日米安保と9条、原発と非核三原則はワンセット。
沖縄が独立する可能性と、それを利用する可能性を示唆
日本の現状については、「中今の思想」と「念力主義」
など、相変わらず冴えています。
では。
Popularity: 24 % [?]
Popularity: 24 % [?]
平成宗教20年史 (幻冬舎新書)
島田裕巳 幻冬舎 (2008/11)
平成を振り返るには、宗教をみればよかったんですね。
1 昭和天皇崩御
2 オウム 衆議院選挙に出馬
5 公明党連立政権参加
6 松本サリン事件
7 地下鉄サリン事件
8 麻原初公判
9 酒鬼薔薇聖斗
11 ノストラダムスの大予言
13 9.11
14 小泉首相 靖国神社参拝
15 白装束 パナウェーブ
16 麻原死刑判決
17 オーラの泉
18 天皇後継問題
20 20世紀少年公開
Popularity: 24 % [?]
Popularity: 24 % [?]