カウフマンの証言―ウォール街東洋経済 2007/12/29 p.68 に、カウフマン氏のコメントが載っています。来年度の予算作成の参考になると思うので、メモです。
08年米国経済が減速するかという問いに対しては「きわめて深刻だ」
実質経済成長率の予測は、1?1.5%
エネルギー価格の上昇は、インド・チャイナのデフレ輸出で相殺されてきた。
金融機関がコングロマリット化したのに、中央銀行の規制は昔のまま。金融機関が関与する領域の広さ、深さ、規模は大きくに変わった。
どうなるでしょうか。
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