日経ベンチャー 2009/1 p.104 「名経営者を読む」で藤田田さんが取り上げられていました。その言葉がすごいです。
お客は釘、商売は磁石。磁石を釘に近づけるのではなく、釘が磁石にくっついてくるように、消費者大衆の2ミリ先を行く
景気をよくするということは、簡単なことである。戦争をすれば景気はよくなる。(中略)景気が悪いということは平和の代償なのだ、
『景気が悪い』ということは、いってはならない。景気が悪いことと、儲からないことは、まったく関係がないからだ。
怒られてばかりですが、こんなメッセージも。
棺桶に片足突っ込んでも、もう終わりだと思っても、なお挑戦する。それが人生なのだ。そういう精神で事実をとらえていけば、絶対に失敗はない。
では。