エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10 (2018)

日経 2018/12/30 より。

1. Économie du bien commun   ジャン・ティロール 

2. 中央銀行 白川 方明

3. American Growth

4. 経済学者たちの日米開戦 牧野 邦昭

5. ゲーム理論はアート 松島 斉

6. 日本型資本主義

7. the four GAFA

8. 「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明  伊神 満

9. 歴史と統計

10. 生産性とはなにか   宮川 努 

10. 日銀日記