横浜四季の森フォレオ(http://www.foleo.jp)に行ってきました。
4月15日にオープンしたショッピングセンターで、全店Edyに対
応しているのが売りになっています。
会場に近づく道は、大渋滞。臨時の駐車場を確保していたのですが、そこも満員。
会場への歩道は、子供をつれて向かう家族連れがあふれており、マーケティングどおりの顧客をつかんでいる感じでした。
モールに入ると、Edyチャージ機がありました。
おサイフケイタイにも対応している最新機でしたが、実際にチャージしている人はまだ少数派という感じです。このモールは、全店Edy対応なのですが、散髪のQBハウスの自動販売機もEdy対応して笑えました。オートバイショップにも、Edyのリーダーが設置されていますが、さすがにオートバイをEdyでは買えません。将来、部品を拡充した時に、使うのだそうです。
「お!サイフカード」の申し込みの幟(のぼり)があちこちにあり、
実際に加入している姿が見えます。食品スーパーやホームセンターといった確実にまた来る店が入っているので、近所の方はカードを作ろうという意図が確実に働きます。
3階のノジマは、広々とした店内に、充実した品揃え。
顧客はまだ、品定めの段階で、紙袋を持った人は少数でしたが、次のボーナス商戦が楽しみです。
いくつかのレジもEdy対応していました。
単価が高いものは、クレジットカード払いになると思うので、これでよいのではないでしょうか。
2階のマルエツでは、全レジがEdy対応していました。
まだ、レジの係の人が慣れていませんでしたが、リーダーの反応はきわめて速
かったです。
1階のロイヤルホームセンターでは、いくつかのレジがEdyに対応していました。
ホームセンターの場合は、単価が高くてEdyでは払いきれないものもあるので、賢明な選択かもしれません。
今後、都市の近郊に住む人のライフスタイルは、アメリカに似てく
ると思います。つまり、よりモールで過ごす時間が長くなるという
ものです。滞在期間が長いモールでのEdyは、地域通貨のように使
われる可能性が高く、こうした顧客に対する電子マネーを仲介とし
たマーケティングは、注目されます。具体的には、これまでネット
の中で実現してきたコラボレーティブ・フィルタリングの技術が、
リアルの世界に出てくるようになると思います。例えば、アマゾン
ドットコムは、「この本を買ったお客さまは、こうした本も読んで
ます」と教えてくれます。同じようなことがこのモールでも展開で
きるでしょう。
マーケティング的にどんな結果がでるのか楽しみです。
では。(^^)/^