中国会社情報―ラジオNIKKEI (2005年秋号)日経ラジオ社アジアステーション室
中国株の四季報。こうやって、中国株の個別銘柄をチャート付で眺められる時代になったんですねぇ。私が初めて中国に行ったのは、1990年い)なんですが、その当時かすると夢のような話です。
こうやって見ると、中国にも、たくさんの有力企業が育ってきているのがわかりますね。まだ、政府と強い関係のある企業が多いのですが、今後が楽しみです。
このブログでも、今後、日本経済が、1970年代のようなインフレ相場になる可能性をお伝えしてきてました。中国企業をざっと見ると、まさに、日本の60?70年代に伸びた企業が相場の中心にあって、非常によい「復習」材料になると思いました。
イ)日本の70年代相場の復習
ロ)中国株への応用
ハ)日本の今後の相場への応用
とひとつの流れになりますね。
では。