マツケン・パラパラ by Ken Matsudairaが出ました。サンバがなぜ時代劇なのかという疑問もありましたが、その次は、パラパラというのは、A&R的にお見事。
オリジナルは、私には懐かしいマイケル・フォーチュナティー (Michael Fortunati) 「ハレルヤ」(ALLELUIA,88年)。(タワレコの試聴はこちら。↓は、Give me up ですが…)
秋元康さんが作詞ということで、この夏にかけるエイベックスの気合のほどが伝わってきます。踊っているところを見てみたいです。
では(^^)/^