英シンクタンクの経済ビジネス・リサーチ・センターによると、2039年に、日本はGDPで世界5位に下がるそうです。インドに抜かれるのはしかたないとしても、ドイツをずっと下回るのでしょうか。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-26/SP2NNQT0AFB400

高齢者依存率を見てみました。2025年、日本は主要国でダントツに高いですね。

経済成長率が低くて当たり前に思います。以前の投稿でも述べましたが、直系家族国は、移民の受け入れに消極的。韓国、台湾ともに今後急速に高齢者依存度が上がる予測になっています。

同じ直系家族のドイツはというと、90年代までは日本より高かったのですが、その後の上昇は、緩慢ですね。これが、東西統合、移民受け入れの結果だと思います。日本と比べれば、高齢化の負担をうまく管理してきたと思うのですが、そこは直系家族、移民への拒絶沸点は、絶体核家族よりかなり低かったわけです。

このシンクタンクの予測では、2039年でもアメリカが世界最大の経済大国です。高齢者依存度を見れば、他の主要国と比較して優位はあきらかです。この予測では英仏ともに順位を変えていません。英加蘭豪といった絶対核家族国は、米国同様、高齢者依存比率を低く抑える予測になっています。グローバルサウスが台頭しますが、相対的に地位を下げるのは、先進国全体ではなく、直系家族国ではないでしょうか。

ちょっと驚くのは、香港です。これから驚くようなスピードで日本を抜いていきますね。若者に見捨てられた地域にどんな困難が待っているのか、教訓になると思います。