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	<title>ishikoro &#187; 音楽</title>
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	<description>小さな石ころの上で　　　ITと経営関係のことを書いています。</description>
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		<title>【本】グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/5145.htm</link>
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		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 12:19:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[David Meerman Scott 日経BP社 2011/12 コンサルタントによるソーシャル・マーケティング本。 最近のマーケティングの本が、どれも「ソーシャル」なので、やや食傷気味。教訓は他書にもあるとおりで、G [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822248526/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4822248526"><img src="http://ec.nikkeibp.co.jp/item/image/h_P48520.jpg" alt="" width="218" height="300" class="alignright" /></a><br />
David Meerman Scott 日経BP社 2011/12<br />
コンサルタントによるソーシャル・マーケティング本。</p>
<p><iframe width="620" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/LE-yoLUEaDk?fs=1&#038;feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><span id="more-5145"></span><br />
最近のマーケティングの本が、どれも「ソーシャル」なので、やや食傷気味。教訓は他書にもあるとおりで、GDがその魁になっている例が紹介されています。私は、GDを知らないので、あまり響きませんでした。<br />
むしろ、日米差に興味を持ちました。<br />
共通点：時代を捉えるのはアーティスト。GDは、ソーシャル・マーケティングの先駆となるようなことをやっていました。日本のアーティストも、時代を捉えていました。インターネットが入ってきた時の坂本龍一さん、佐野元春さん、小室哲哉さんの反応は早いものでした。Sony Musicも世界に先駆けてインターネットによる新譜CDシングルタイトル曲の有料音楽配信を始めます。<br />
相違点：日本はそこで止まっている。GDはメジャーと逆の道を徹底して、ソーシャル化を極めましたが、日本ではアーティストも企業もその手前で止まっているように思えます。ジャニーズは写真もホームページに出て来ません。AKBはソーシャルメディアを使ってますが、使っているのはスタッフですね。ビジネスモデルはCDの売上ですし。247ミュージックも、大きな流れにはなりませんでした。<br />
本書のアドバイスを日本のミュージシャンはやるべきなのかと考えていくと、勉強になりますね。</p>
<ul>
<li>バラエティに富んだチームを作ろう<br />
才能のある人を日本人ミュージシャンも集めているとは思うのですが、「職人」として 最低限守らなければならないハードルが日本の方が高い気がしております。</li>
<li>ファンを増やそう<br />
若手はいろいろやってますが、経験を重ねてビック・アーティストになると、職人として庵にこもるように思います。</li>
<li>中間業者を排除しよう<br />
音楽業界の秩序を壊す人はむしろ減っているのでは？業界内はむしろ濃密な人間関係があると。</li>
<li>起業家と手を組もう<br />
一見さんは、ちょっと&#8230;</li>
</ul>
<div></div>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=onalittlrock-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4822248526" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="320" height="240" align="right" ></iframe>　というわけで、アメリカでこういうグループが頑張って、新しい地平線を開拓してきたのはよくわかります。しかし、そのまま日本に持ってきて成功するかは、自信ないですね。ミュージシャンのこの差を考えることが、事業会社のマーケティングのヒントになると思いました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>NHK: Deep People</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/4754.htm</link>
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		<pubDate>Mon, 19 Sep 2011 14:26:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[ディープピープルを観ました。 ＜総合テレビ＞9月19日（月）22:00～ 出演：　 秋元康、HIRO、小林武史 http://www.nhk.or.jp/deeppeople/log/case110919/ 久々に学べる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ディープピープルを観ました。<br />
＜総合テレビ＞9月19日（月）22:00～<br />
出演：　 秋元康、HIRO、小林武史</p>
<p>http://www.nhk.or.jp/deeppeople/log/case110919/</p>
<p>久々に学べるテレビ番組でした。<br />
<span id="more-4754"></span><br />
　まずは、上記ホームページにある３人のオフィシャル・ヘッドショット。秋元さんだけスーツで正面を向いています。小林さん、HIROさんはプレイヤーでもあるんですね。秋元さんは、カチューシャ踊れず。<br />
　プロデューサーの役割は、（中小企業）経営者に重なります。裏方として全体把握に務める。あるいは、HIROさんのように</p>
<blockquote><p>ステージ上で自ら表現することで、アーティストやメンバーを引っ張っていくことができる</p></blockquote>
<p>と考えるか。<br />
　曲作りで３人に共通していたのが、チームとの「時間（空間）の共有」でした。ITの発展で、無料で国際テレコンとかできるようになりましたが、クリエイティブの基本は時間の共有というのは深いですね。<br />
　ただ、そのやり方は３人に違いがでます。秋元さんは裏方目線。高校生の会話を聞いていて、エッセンスをすくいとり、スタッフに伝えている。小林さんは、「友達として」アドバイス。HIROさんは、直系家族な世界の中で、「通訳」をしている。<br />
　HIROさんのマネジメントは、中小（オーナー）企業で若い社員の扱いに困っている方の参考になると思います。自分が家父長であることはブラさずに、若手の率直な意見を引き出しています。CDのジャケット候補を並べてどれがよいか言わせる時に「正直に（答えて）」と念押ししています。<br />
　秋元さんのカチューシャの時に</p>
<blockquote><p>1000曲のデモテープをひたすら聞いて、イメージに合う1曲をはめ込む</p></blockquote>
<p>作業してたんですね。それが楽しいなんて、すごい。それで選ばれたAメロは、Cで始まって、四分音符。３歳の女の子が、初めてピアノ習う時に弾くようなメロディ。作曲家だとできない選択じゃないですかね。<br />
　小林さんは、Mr.Childrenの今の姿を思い描けなかったと吐露。名プロデューサーがアーティストを選ぶ基準は、アナログなもので、説明しづらいもののようでした。<br />
　原石の見つけ方にマニュアルはなく、スターは運を持っている。周りが（エピソードを）勝手に深読みするような人が世に出ていくと。<br />
　全員が、「同じようなものを作りにいってしまう」ことを戒めていましたね。秋元さんが聞いて嬉しい言葉は、「意外にいいね」<br />
プロデュースの究極は、継続というのも、考えさせられる言葉でした。<br />
では。</p>
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		<title>【本】山の向こうはなんだろう</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/4579.htm</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Aug 2011 09:58:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[山の向こうはなんだろう ピンクレディ世代必読。今年度私が読んだ本の中で一番面白かったです。文章うんぬんではなく、土居甫先生の人生が面白すぎです。 　土居先生は、愛媛県宇和島の生まれ。お父様は、闘牛場の興行師。そんな荒っぽ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901976044/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4901976044"><img alt="" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41KFD2H2FFL._SL500_AA300_.jpg" class="alignright" width="300" height="300" />山の向こうはなんだろう</a><br />
 ピンクレディ世代必読。今年度私が読んだ本の中で一番面白かったです。文章うんぬんではなく、土居甫先生の人生が面白すぎです。<span id="more-4579"></span><br />
　土居先生は、愛媛県宇和島の生まれ。お父様は、闘牛場の興行師。そんな荒っぽい家庭に先生は育ちます。<br />
　小さい頃に宇和島の山や海を駆けまわったことが、強靭な足腰を作ります。ペッパー警部を生み出した田舎の山と海。警察のご厄介になるタイプの方が、ペッパー警部で大ヒットを生み出すわけですね。<br />
　宇和島は、いまでも行くのが大変なのですが、戦後は情報が今とは比較にならないほど少ない時代。</p>
<blockquote><p>そのうち「マッサカサマというのがけっこう良い人らしい」と大人たちが噂するようになった。うちのほうではマッカーサー元帥が」「マッサカサマ」になっていたわけだ。p.25</p></blockquote>
<p> しかし、家が映画館もやっていたので、映像を通じて新しい文化に触れていきます。<br />
　そんな著者を芸能界に導いたのが、たまたま宇和島にいた獅子文六。こういう細い縁がペッパー警部を生むんですね。<br />
　宇和島南高校に進学するのですが、この時は家督を継ぐと考えていました。直系家族な宇和島。<br />
　映画だけでなく、浪曲一座で興行も打つのですが、失敗。この時に、時代の流れを読む大切さを学んでいます。</p>
<blockquote><p>浪曲師の南条文若が三波春夫として、酒井雲坊が村田英雄として歌手に転じたり、玉川カルテットのようにコミカルな路線に転じて成功した人たちもいた。かたくなに、俺はこういうことしかしないという人たちもいた。大衆芸の場合、自己満足して、自分の芸に固執すれば、お客さんのニーズが変わった時、舞台からさっていくしかない。p.49</p></blockquote>
<p>　そして東京へ。当時東京に出るのは、今でいえばNYに行くようなもの。たった一人の跡取り息子を文句も言わずに芸能界にやった父親も大したものだと思います。実は、裏から手を回して息子を支援しています。<br />
　東宝芸能学校では、おひょいさんと同期。当時は、土居＝演劇、藤村＝舞踏だったのに、後に逆になります。人生面白いですね。藤村先輩が、ドリフの「えんやー、こーらや」の振付をしていたのには衝撃を受けました。<br />
　しかし、このころ演劇のガヤをやっていたことが、その後の芸の肥やしになるんですね。「ギャグは計算なり」と、はなからアドリブに頼る姿勢を嫌う姿勢などは、後に、TVで役に立つことになります。<br />
　なのに、当時は</p>
<blockquote><p>　ダンシングチームというのも、そほど気乗りしなかった。（中略）男のタイツ姿というのがどうにも不様に思えてならない。踊りイコールおかまという偏見もあったと思う。</p></blockquote>
<p>　と思っていました。振り返れば、なんでそんなことに囚われていたのかと思うことがあるんですね。それが『ウエスト・サイド物語』で人生が変わる。２７回観て、ダンスで行く決心をします。<br />
　中盤にから印象に残るのが、「まず手を挙げる」という姿勢。「バック転のできるヤツは申し出ろ」と言われて、手を挙げる。その後バック転の練習する。「コンガのできるやつは手を上げろ」と言われて、手を挙げる。その後コンガの練習をする。勝ちあがるためのプロ根性を学べます。<br />
　この時、東南アジア・ツアーに参加。自分のダンスが世界でも通じる手応えを得ます。<br />
　帰ると、TVの時代が始まっていました。この時、「スター誕生」に参加。参加する際に、これほどのお化け番組になると予測してなかったことが率直に語られています。チャンスって、そういう形で転がっているんですね。森昌子、桜田淳子、山口百恵、ピンクレディー、中森明菜、小泉今日子など総勢８８名の振付に関わります。やはり、秀逸なのは、ピンクレディーのエピソード。</p>
<blockquote><p>売り出しの方針を聞くと、「キャンディーズのイメージで売り出したい」と言う。がっかりした。あの二人にそのイメージはない。（中略）第一キャンディーズにしたいなら、彼女たちに振りつけた西条満に頼めばいい。p.177</p></blockquote>
<blockquote><p>レッスンをつけ始めて間もなく、自分でも不思議なくらいノルのが分かるようになった。そのうち二人の魅力に気づきだした。都会育ちにはない野生の匂いがする。しかも二人組だから、振付師にとってはおもしろい素材だ。もしかすると、俺がずっと探し求めていた素材にめぐり合ったんじゃないか、そんな気がしてきた。彼女たちなら、多少キワモノ的な踊りになっても不自然じゃない。p.178</p></blockquote>
<blockquote><p>これまでの日本の歌謡界になかった大胆さ、パワー、ドライな感覚を出したい。歌の振付は流れの美しさや、動きの流麗さを重視する傾向があるが、それを無視してぶち壊してやろう。p.181</p></blockquote>
<p> ペッパー警部はピンクパンサー。S.O.Sはキートンの映画。カルメン&#8217;77は闘鶏。ウォンテッドは『俺たちに明日はない』からヒントを得ている。みな、宇和島時代につながっているのが面白い。<br />
　ピンクレディー解散の背景を子供人気に求めているのが興味深い。本来は大人のエンターテイメントのはずが、子供人気に合わせたら、自分の立ち位置がわからなくなってしまった。<br />
　最後に劇作家の福田善之さんの土居評。</p>
<blockquote><p>組み合わせに満足しない。じっくり考えながら試行錯誤をくり返して作る。（中略）芝居の稽古は油絵を描くようなものだと思っている。土居ちゃんの振付がまさにそれですね。日本の伝統芸能、あるいは商業演劇にしても１回でパッと決めたがるわけです。よくいえば日本画のようなもので、サッと線を引くと、それで決まる。対して油絵は何度も何度も上から塗り重ね手描いていく。p.238</p></blockquote>
<p>土居先生の故郷を一度見てみたくなりました。<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=onalittlrock-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4901976044" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>たしかなこと</title>
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		<pubDate>Mon, 27 Jun 2011 14:19:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[風のようにうたが流れていた DVD-BOXを観ました。興味深かったのは、小田さんが８５年あたりにLAに居たことです。 オフコースといえば、バンドをやる人のお手本。高い演奏技術と、たしかなアレンジ。職人としての腕は一流です [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00092QSPK/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B00092QSPK"><img border="0" src="http://ec5.images-amazon.com/images/I/51Y1FMQQ3KL._SL500_AA300_.jpg" />風のようにうたが流れていた DVD-BOX</a>を観ました。興味深かったのは、小田さんが８５年あたりにLAに居たことです。<br />
<span id="more-4455"></span><br />
オフコースといえば、バンドをやる人のお手本。高い演奏技術と、たしかなアレンジ。職人としての腕は一流です。小田さんは、オリコン首位の史上最年長記録を更新している大御所。その小田さんがDVDの中で、マイケルに曲を提供しないかという話があったこと、自分の英語の歌が、地元のFM曲に流れたこと、秋元さんがおにゃんこのレコーディングに来たことを話しています。<br />
しかし、小田さんは、自分で区切りをつけて日本に戻ってきました。この大御所をしても、海外で成功するというのは、難しい。才能だけでは不十分で、マネジメント他もついていかないと、ファンに曲が届きません。</p>
<p>Hey3　観てたら、K-POP特集。日本で活動する韓国のアーティストは、特集が組めるほど人数が増えていたのでありました。小田さんがLAに行ってから２５年。マネジメントは進化しましたね。<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=onalittlrock-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B00092QSPK" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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	</item>
		<item>
		<title>オバマ、レコ大、AKB</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/4400.htm</link>
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		<pubDate>Thu, 09 Jun 2011 02:46:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[AKBの総選挙は、Social Network時代のビジネスを考える上で印象的でした。レコ大、オバマの大統領選挙と比較することで、整理ししたいと思います。 レコード大賞中心に回っていた時代、歌手に投資をしたのは、レコード [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004185516/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B004185516"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL110_&#038;ASIN=B004185516&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=onalittlrock-22&#038;ServiceVersion=20070822" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B004185516" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" align="right" /><br />
AKBの総選挙は、Social Network時代のビジネスを考える上で印象的でした。レコ大、オバマの大統領選挙と比較することで、整理ししたいと思います。<br />
<span id="more-4400"></span><br />
レコード大賞中心に回っていた時代、歌手に投資をしたのは、レコード会社（タレント事務所）でした。作詞、作曲家を抱え、ポスターを作り、全国のレコード店を営業。サイン会を開催し、徐々に火をつける。ラジオ局をコツコツ回って、新人の名前を覚えてもらう。ミニ・コンサートを挟みながら、満を持してテレビに登場。レコード販売を積み重ねていきました。<br />
<iframe width='500' height='300' frameborder='0' src='https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub?hl=ja&#038;hl=ja&#038;key=0AjqXyJM9ypWzdHNBOGhHUmw1ek4ydnJYSEtfZFdFb2c&#038;single=true&#038;gid=0&#038;range=a1%3Ad12&#038;output=html&#038;widget=true'></iframe><br />
レコード大賞をひとつの攻撃目標に定め、審査員を徹底的にマーク。ここで大賞を取ることで歌手の地位を高め、さらなるレコード販売を達成しました。<br />
最終的にお金を払ってくれるのは、レコードを買ってくれる個人客ですが、投資家（レコード会社）が働きかけるのは、あくまで玄人。ファンクラブは１つ。いろいろコミュニケーションはしましたが、最重点攻撃目標ではありませんでした。<br />
ところがAKBは、「総選挙」というだけあって、オバマ大統領の選挙活動に似ています。オバマ大統領は、タウンミーティングを繰り返すことで全米に指示を広げていきました。AKBも劇場でのライブを繰り返すことでファンを増やしています。<br />
かつてのレコード会社のように、業界に一気に投資をするのではなく、ファンからの少額献金（劇場入場料）に依存したローキーな滑り出し。第一目標は、いきなり献金（CDセールス）というよりも、コミュニティを増やすことに置かれていました。<br />
ネットを活用したのも、共通しています。昔のレコード会社は、ネット上の海賊版によってネット社会に対して消極的な姿勢でした。オバマ大統領は、YouTubeやFacebookを活用しました。AKBもネット上に無数の映像が出てますね。ジャニーズのタレントの画像なないのとは対照的です。<br />
レコード大賞は、TV局に最も都合のよい形で利用されていました（大晦日の生放送）。オバマ大統領は、YouTubeを利用、AKBは武道館＋映画館中心という、昔とは違う方法で大舞台を演出しています。<br />
一昔であれば、「メジャーじゃなくて、インディーズでしょ」で片付けられてしまいそうな戦術ですが、結果も出ています。オバマ大統領は６００億円を集め、AKBは１４０万枚のCDを売った。ひとりで大量のCDを購入したヒトも報道されていますが、これだけCD市場がこれだけ縮小している中のミリオン達成は、並でないです。</p>
<p>http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/83843/full/</p>
<p>一般の事業会社も、最終消費者のコミュニティと向きあう時代なのかもしれません。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=onalittlrock-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B004185516" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>直系家族なキャンディーズ</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/4117.htm</link>
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		<pubDate>Mon, 25 Apr 2011 14:21:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[家族類型]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[年下の女性が、おじさんがキャンディーズで騒いでいるのが理解できないというのを聞いて、整理をしてみました。 まいど同じで恐縮なんですが、これも、「直系家族なアイドルだったから」ではないかなと自分では整理しています。 直系家 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000I6BLAE/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B000I6BLAE"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/511jDMugwiL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="alignright" /></a>年下の女性が、おじさんがキャンディーズで騒いでいるのが理解できないというのを聞いて、整理をしてみました。<br />
<span id="more-4117"></span><br />
まいど同じで恐縮なんですが、これも、「<strong>直系家族なアイドルだったから</strong>」ではないかなと自分では整理しています。</p>
<p>直系家族と核家族の分岐点を１９８５年の 男女雇用機会均等法（の改正）とする。これ以前を「BK」、これ以後を「AK」と呼ぶと、キャンディーズは、AKのアイドルであり、直系家族の文化を忠実に踏襲したグループだったと思います。<br />
<iframe width='500' height='600' frameborder='0' src='https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub?hl=ja&#038;hl=ja&#038;key=0AjqXyJM9ypWzdDUteTVWUjRMbHlZNGFhRnItQUg0Q1E&#038;single=true&#038;gid=0&#038;range=a1%3Ag26&#038;output=html&#038;widget=true'></iframe></p>
<ul>
<li><span style="font-family: 'MS PGothic'; line-height: normal; font-size: medium;">
<p style="display: inline !important;">渡辺プロダクション（以下、渡辺家）傘下の東京音楽学院に入学。以下、渡辺家の庇護のもとに、忠実に働いていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></span></li>
<li>
<p style="display: inline !important;">作詞、作曲、振り付け、コント（みごろ、ドリフ）でも、男の先輩が指導に当たる</p>
</li>
<li>
<p style="display: inline !important;">妹キャラな歌詞</p>
</li>
<li><span style="font-family: 'MS PGothic'; line-height: normal; font-size: medium;">
<p style="display: inline !important;">男性とのお付き合いはご法度</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></span></li>
<li>
<p style="display: inline !important;">適齢期になったら、仕事は辞める（解散宣言になってしまい、復帰するのですが）</p>
</li>
<li>
<p style="display: inline !important;">離婚しない</p>
</li>
</ul>
<p>ファンも、８５年を３０歳で迎えます。均等法以前（BK）の文化で基礎的な考え方ができており、直系家族な女性にシンパシーを感じる。同じく直系家族な山口百恵に同じことが起こったら、同じ反応があるのではと予想します。</p>
<p>一方、松田聖子は、１９８５年に（大卒が就職する）２３歳を迎え、結婚しています。こちらは、とても、核家族なのり。</p>
<ul>
<li>歌詞は「気弱な彼氏」</li>
<li>自由に価値を置く
<ul>
<li>レコード会社、事務所も移籍を繰り返す</li>
<li>自分のやりたいことに妥協しない（結婚仕事、子育て）</li>
</ul>
</li>
<li>２度の離婚</li>
</ul>
<p>直系家族な５５年生まれの男性は、松田聖子の核家族なノリに戸惑い、ファンにはならなかったはず。</p>
<p>バブル世代は、均等法の下（AK時代)で就職しており、核家族なノリも、それほど違和感を感じ無い。学生の頃、聖子ファンだった男性＆女性は、社会人になってからも、彼女の振る舞いは許容範囲内で、いまだにファンでいられる。</p>
<p>７５年生まれの女性からみると、均等法の感覚が定着し、キャンディーズの直系家族のノリがそれほど素晴らしいとも思えない。キャンディーズは、その世代で一番の美人だったわけでもなく、一番歌がうまかったわけでもなく、ダンスが&#8230; というわけでもなく、なぜ、おじさんたちが熱狂するのかと戸惑うばかり。</p>
<p>こんなところでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>【本】ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/3081.htm</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Aug 2010 13:03:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[吉原]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[ヴァンクライバーン 国際ピアノコンクール 吉原真里　2010/06 先日ご紹介した性愛英語の基礎知識の吉原教授の音楽コンクール・レポート。昔から、ピアノの名手とは聞いていたのですが、辻井さんの優勝を目撃するなんて、どれだ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903951324?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4903951324"><img src="http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/4903951324.jpg" width="136" height="195" class="alignright" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903951324?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4903951324">ヴァンクライバーン 国際ピアノコンクール</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=onalittlrock-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4903951324" border="0" width="1" height="1" style="border: none !important; margin: 0px !important;" /><br />
吉原真里　2010/06</p>
<p>先日ご紹介した<a href="http://fujii.org/blog/book/2963.htm">性愛英語の基礎知識</a>の吉原教授の音楽コンクール・レポート。昔から、ピアノの名手とは聞いていたのですが、辻井さんの優勝を目撃するなんて、どれだけ強運なのかと驚いてしまいます。本書では、2009年5～6月にテキサス州フォート・ワースで開催された第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールの模様を余す所なく伝えいます。<br />
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="640" height="385" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/suO8UtAnvR0?fs=1&amp;hl=ja_JP" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="640" height="385" src="http://www.youtube.com/v/suO8UtAnvR0?fs=1&amp;hl=ja_JP" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
<span id="more-3081"></span><br />
浅田真央選手で久々にクラッシク音楽を聞いたような気がする私からすれば、２９人のエリミ一人ひとりに的確にコメントする力にまずビックリ。加えて、アーティストや、審査員に臆することなくインタビューする吉原教授に２度ビックリ。こうした複眼的なアプローチにより、コンクールの素晴らしさ、厳しさを知ることができます。</p>
<p>素晴らしいのは、コンクールを支える地元の協力ですね。「１２００人のボランティア」に象徴されますが、地元の財界は財政面でコンクールを支え、ホストファミリーは、コンクールの２ヶ月間、ピアニストを自宅に宿泊させて、ピアノの練習をする部屋を提供します。これが、アメリカの地方都市の素晴らしいところですね。たとえば、日本の長岡市から、世界的なピアニストが出たら、「XXホール」を造るのはイメージできますが、世界的なピアノコンクールを新設し、参加者を自宅に泊めるでしょうか。</p>
<p>そう思うと、「フォートワースでコンクールをやろう」と言い出した人も偉いですね。実際に世界有数のコンクールに成長するには、さまざまな人の努力があるのですが、中でもNPOのマネジメントが一流であることが印象に残ります。日本では、「金儲けなのか？」とまず批判が出そうです。</p>
<p>著者が、ドレスを着てパーティーに出て、魅力的な男性に出会い、連絡先を交換する下りを読むと、「<strong><a href="http://fujii.org/blog/book/303.htm">ドット・コム・ラヴァーズ</a><span style="font-weight: normal;">」</span></strong><span style="font-size: 15px;">を思い出して、ひとりでドキドキしてしまいますが、今回はそういう話はありません。また、写真が掲載されてるのも意外ですね。これまでの本は表すらなかったように記憶しています。やはり、右脳で書いているときには表現豊かになるんでしょうか&#8230;。</span></p>
<p><span style="font-size: 15px;">演奏を聴きたくなる一冊です。</span></p>
<p><span style="font-size: 15px;">では。</span></p>
<div style="text-align: auto;"><strong><span style="font-size: medium;"><span style="font-weight: normal;"><br />
</span></span></strong></div>
<p><strong> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903951324?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4903951324">Amazonの書評</a></strong>を読む</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>青春の言葉　風街の歌　 ～No.1ヒットメーカー  作詞家  松本隆の40年～</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/2993.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/2993.htm#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 May 2010 11:58:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[松本隆]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[NHK「音楽のチカラ」を観ました。松本さんの話は、これまでいろんなメディアで出ていたので、新たな発見は少なかったのですが、関係者が本物で構成されている映像をみると、やっぱり感動しますね。 企業経営者と作曲家が似ていると思 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003AL7PFY?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B003AL7PFY"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51zVl-ASiTL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="alignright" style="margin: 10px;" /></a> NHK「音楽のチカラ」を観ました。松本さんの話は、これまでいろんなメディアで出ていたので、新たな発見は少なかったのですが、関係者が本物で構成されている映像をみると、やっぱり感動しますね。</p>
<p><span id="more-2993"></span> 企業経営者と作曲家が似ていると思ったのは、人を見抜く力。社長というのは、あらゆる方面から騙されます。期待している社員は辞める。信頼していた銀行は融資を引き上げる。ここは大丈夫と思っていた販売先が潰れる。仕入先から現金で払ってくれと言われる。こういう人たちは、１週間前に、辞めますとか潰れますとか文書で提出するわけではありません。あくまで彼らの顔色を観て、お、元気ないなとか気づく人でないと、ぎりぎりの危機を回避できません。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000Z7AI2S?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B000Z7AI2S"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rwfnyxvvL._SL160_AA160_.jpg" width="160" height="160" class="alignleft" /></a> 松本さんのインタビューで驚いていたのは、Kinkiの曲を書く前に、ふたりをテレビでみて、硝子の少年のイメージを固めていたことです。ふたりに会ってもいないのに、青春のもろさを感じて、ガラスに例えた。言われてみれば、作詞家は、提供者が決まっている場合、その人の持っているものを活かす言葉で作らないと、遠くの人に届く詩はできません。そういう意味では、アーティストの本質を見抜く力が磨かれているんですね。<br />
名曲は多くのアーティストにカバーされますが、オリジナルがいつまでも輝くのは、最初がオーダーメイドということもあるのではないでしょうか。</p>
<p>次に驚いたのは、自分の詩が劣化しないと思っていたこと。たしかに、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%A7%E3%82%8C%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E8%88%AA%E8%B7%AF">憧れの</a><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%A7%E3%82%8C%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E8%88%AA%E8%B7%AF">ハワイ航路</a>は、昭和を感じますが、松本隆の詩は、古いと思わない。時計をちらっと見るたび、泣きそうな気分になる(&#8217;82年)女子は、まだいそうな気がする。いまからみる<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000C9VKH?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B0000C9VKH"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/211YQKXFQ3L._SL160_AA115_.jpg" width="115" height="115" class="alignright" /></a>と、なんてこと無い表現に思えるが、そのちょっと前までは、来てはもらえぬセーターを涙こらえて編んで(&#8217;75年)いたのだ。</p>
<p>３０年後の２０１０年から振り返れば、日本女性の本質的な変化を松本隆は捉えていたのがわかる。気弱な彼氏だけどいいやというのは、経済的に自立なしに成立しない心境なのだから。</p>
<p>そして、私もビックリ、綾瀬はるか。<br />
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="640" height="385" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/zhHq2bPocPE&amp;hl=en_US&amp;fs=1" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="640" height="385" src="http://www.youtube.com/v/zhHq2bPocPE&amp;hl=en_US&amp;fs=1" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
赤いスイートピーも多くのひとにカバーされましたが、この曲がハマる女性（ひと）は、何か持ってますよね。なんだろう&#8230;。女性誌を読むほど、男に持てなくなるというと同じ答えな気がしております。</p>
<p>では。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>MJJ</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/2460.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/2460.htm#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 13:59:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[　中学生で月面歩行を目の当たりにした世代としては、マイケルの死は、ほんとショックです。改めて彼の作品を「観た」わけですが、２０年経っても、「観られる」ことが彼の偉大さを象徴していると思いました。 　当時は、「Americ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><embed src="http://c.brightcove.com/services/viewer/federated_f8/271548504" bgcolor="#FFFFFF" flashVars="videoId=13406414&#038;playerId=271548504&#038;viewerSecureGatewayURL=https://console.brightcove.com/services/amfgateway&#038;servicesURL=http://services.brightcove.com/services&#038;cdnURL=http://admin.brightcove.com&#038;domain=embed&#038;autoStart=false&#038;" base="http://admin.brightcove.com" name="flashObj" width="425" height="344" seamlesstabbing="false" type="application/x-shockwave-flash" swLiveConnect="true" pluginspage="http://www.macromedia.com/shockwave/download/index.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash"></embed><br />
　中学生で月面歩行を目の当たりにした世代としては、マイケルの死は、ほんとショックです。改めて彼の作品を「観た」わけですが、２０年経っても、「観られる」ことが彼の偉大さを象徴していると思いました。<br />
<span id="more-2460"></span><br />
　当時は、「American Top 40」をAMラジオで聴いていたような時代で、音楽はまだ聴くものでした。<br />
　全世界に向けて発信された映像が、これほど多くの人の心を打つというのは、本当に驚きです。彼のホームページを見ると、コメントが２７万件を超えてますね。しかも、世界中からメッセージが届いています。<br />
　世界を旅行すると、その場所場所に固有の音楽があるのを発見するわけですが、彼が放った矢は、ありとあらゆる国に届き、人々の心に刺さったのでした。肌の色が違っても、人間は歌うし、踊るんですね。<br />
　それにしても、作詞、作曲、歌うし、踊る。プライベートも話題満載。才能がありすぎるというのは、彼のことを言うんですね。アーティストの人生は、そもそも、常人に予測できるものではないのでしょう。</p>
<p>　調べたら、オバマ大統領と３歳しか違わないんですね。同じ、黒人の血を引く有名人ですが、何が彼らを分けたのか。日本人が、茶髪に髪の毛を染めるのと、彼が肌を白くすることの差は何か。マイケルがデビューしてから、オバマが大統領になるまでの４０年間。アメリカには重たい問題が横たわったままでした。オバマはそれを変えようと訴えたが、マイケルは関係ないと歌った。</p>
<p>ご冥福をお祈りします。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>【本】音楽は自由にする</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/2464.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/book/2464.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2009 12:12:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[音楽は自由にする Musik macht frei 坂本龍一　新潮社 (2009/2) 教授ぐらいの大物になると、天才で終わってしまいたくなるところですが、この本を読むと、家族、時代、場所からの影響がよくわかって興味深い [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=onalittlrock-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=410410602X&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right" hspace="10"></iframe><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/410410602X?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=410410602X">音楽は自由にする</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=onalittlrock-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=410410602X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
Musik macht frei<br />
坂本龍一　新潮社 (2009/2)</p>
<p>教授ぐらいの大物になると、天才で終わってしまいたくなるところですが、この本を読むと、家族、時代、場所からの影響がよくわかって興味深いです。</p>
<p>月刊誌『エンジン』のインタビュー集ですが、ひとつの物語としてスっと腑に落ちる書になっています。</p>
<p><div class="wp-caption alignleft" style="width: 260px"><img alt=" .::Danka::." src="http://farm3.static.flickr.com/2333/2233754736_d998d23295.jpg?v=0" width="375" height="500" /><p class="wp-caption-text"> .::Danka::.</p></div>表題を見て思い出すのは、Auschwitzの&#8221;Arbeit macht frei&#8221;。音楽を軸としながらも、２つの自由を感じます。母親に言われてピアノを始めたり、YMOに誘われてバイト感覚で参加したり、受身な自由。<br />
一方、学生運動に参加したり、大島監督に音楽担当を志願、矢野さんと結婚するなど、自分のやりたいことをやる自由。<br />
２つの自由が織り成す物語が、教授の人生に深みを与えています。</p>
<p>家族の影響も興味深いですね。父、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/坂本一亀">坂本一亀</a>氏は、三島由紀夫などを担当した編集者。目を合わせたのが高校になってからというほど、厳格な父。教授のバックグランドに文学の教養があるのはわかりますが、表現者として文字を選んでいないのも面白いところです。</p>
<p>YMOがらみでは、「同じ言葉を持つ人たち」p.108がなるほどと思いました。教授は系統立てた勉強で音楽の知識を身につけたのですが、細野さんとかは、そういう勉強をしてないのに、その核心を体得している。</p>
<p><a href="http://www.amazon.com/gp/product/B0028ILNGW/ref=dm_mu_dp_trk11"><img alt="" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IJiojpmML._SL500_AA280_.jpg" class="alignright" width="200" /></a>マイケル追悼でいえば、p.135で触れている&#8221;Behind the Mask”　マイケルver. がThrillerに入るかもしれなかったんですね。</p>
<p>では。</p>
<p align="right"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/410410602X?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=410410602X">Amazonの書評</a>を読む<span style="font-size:small;"></span></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
	</channel>
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