Archive for マーケティング

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【本】「R25」のつくりかた

「R25」のつくりかた
藤井大輔 日経 2009/2
時代を作ったフリーペーパーR25の前編集長のメイキング・ストーリー。Metroの成功があったにせよ、60万部という発行部数は、驚異的。M1をターゲットにしているマーケティング担当者だけでなく、企業の採用を担当している肩にもお勧め。
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【本】北欧流ブランディング

【本】北欧流ブランディング

北欧流ブランディング50の秘密
by Steve Strid / Claes Andreasson エイ出版社 2008/12
ABBA、IKEA、NOKIAを生んだ北欧のマーケティングについて考察しています。世界人口の0.4%にすぎない北欧諸国なのですが、ノーベル賞をはじめ、VOLVO、LEGO、H&Mなど、日本人にも響くブランドを数多く打ち立てています。
理論的なインスピレーションは受けませんでしたが、日本と北欧の共通点は、いくつかみえてきました。
・島国(半島)気質
・海洋民族
・首狩り族
バイキングといっても、「小さなバイキング ビッケ」ぐらいのイメージしかありませんでしたが、バイキングのみなさんは、そんなかわいいものではなかったんですね。
もともと、面の支配というよりも、一点突破でクリーム・スキミングするという意味で、DNAにニッチ戦略が組み込まれてるのかもしれません。
日本は、カローラとかスーパーカブとか大量生産品にも強さを発揮します。一方で、伊万里焼や、金沢漆器など、巧みの技をいかしたニッチ製品にも強さを持っています。北欧に惹かれるのは、こちらの感性ですね。
自国の市場が小さいため広告費がないので、自国をテストマーケットとして、海外で売るという考え方は、日本の地方企業の参考になると思いました。
では。
amazonの書評を読む
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マクドナルド:クォーターパウンド ハンバーグ

マクドナルド:クォーターパウンド ハンバーグ

ダブルクォーターパウンダー・チーズを食べました。表参道店は、どうかなとは思いましたが、さすがに肉は「重く」、ひきしまっていて、おいしくいただけました。
話題はありますが、微妙な商品でもあります。男子からみると、ビック・マックやメガ・マックの方が、ガッツり感があります。純粋に肉を追い求める人がどれほどいるか。吉野家の牛丼(380円)=1ヨシギュウ(YG)からすると、割高な価格設定(490円)=1.3YGが、どこまで正当化されるか。セットになると790円=2.1YGですから。
女子の眼から見ると、肉が+されたかわりに、他の具が-されており、味の変化を楽しむようなことはできない商品。というわけで、話題性があり、一巡までは早いと思いますが、勝負はリピーターが出るかだと思います。
経営面からみれば、100円マックで顧客数を伸ばした後は、単価を上げることになります。マック・ベーカリーとかも試しましたが、やっぱり、ハンバーガーの単価を上げてこそ、売上げが上がるわけで、勝負どころであります。
TOPIXがサブプライム問題でボロボロになっているにもかかわらず、マクドナルド社の株価は、昨年と同じレベルを維持しています。原田社長の取り組んできた改革が、評価され始めているのだと思います。売上高は、日本外食業初の5,000億円を突破しましたが、Quarter Pounderの成果はいかに…。
では。
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【本】有望市場『生活産業』の研究 藤澤研二

有望市場『生活産業』の研究
藤澤研二 弘文堂 2008/10
元長銀総研、藤澤さんの最新作。日下さん以来、「生活産業」の研究は、お家芸ですね。いまでは、違和感がないほど、受け入れられる概念になりました。
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【本】ザ・コピーライティング

【本】ザ・コピーライティング

ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則
Tested Advertising Methods, by John Caples (5th Edition) 
ダイヤモンド社 2008/9 
広告の父 David Ogilvy(1911-1999)が推奨する本。オリジナルは、大恐慌真っ最中の1932年。当時の中心的メディアは新聞で、本書も新聞広告を想定して、さまざまなテクニックを紹介しています。
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