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	<title>ishikoro &#187; ネット</title>
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	<description>小さな石ころの上で　　　ITと経営関係のことを書いています。</description>
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		<item>
		<title>Willcom Core 始動</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/1520.htm</link>
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		<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 14:46:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ネット]]></category>

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		<description><![CDATA[大塚商会主催のセミナーに行ってきました。 “ここが知りたかった”　次世代無線データ通信の全容を一挙に公開！ http://event.otsuka-shokai.co.jp/09/0422bb/ 日時 2009年4月22 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大塚商会主催のセミナーに行ってきました。</p>
<blockquote><p>“ここが知りたかった”　次世代無線データ通信の全容を一挙に公開！<br />
<a href="http://event.otsuka-shokai.co.jp/09/0422bb/">http://event.otsuka-shokai.co.jp/09/0422bb/</a></p>
<p>日時	2009年4月22日（水）　　　14:00 ～<br />
会場	株式会社大塚商会　本社ビル 3階　セミナールーム302</p></blockquote>
<p>２００９年は、WiMAXとネット政治の年と思ってまして、このセミナーを楽しみにしていました。イーモバイル、ウィルコム、UQモバイルの担当者がプレゼンするということで、高速通信の今を確認することができました。</p>
<p><span id="more-1520"></span>時間の関係で、e-mobileとWILLCOMしか聞けなかったのですが、メモです。</p>
<h3>イーモバイル</h3>
<p>「先行者メリット」に尽きるところでしょうか。社長が戦略家だけあって、卓越した知識＋コスト意識の徹底で、定額（低価格）をいち早く実現しました。会員数も１４０万人を超え、順調ですね。</p>
<p>ちゃくちゃくと、スピードアップを図っており、後続2社のスピードをみながら、リテンションを図る作戦でした。社長の芸風が功を奏しているのですが、ウィルコムを追い越すには、どこかで右脳が必要なときが来るのではないでしょうか。<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=onalittlrock-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=B001BXYIGM&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<h3>ウィルコム</h3>
<p>偶然なんですが、１０年ぶりの新サービス「<strong>ウィルコム・コア</strong>」発表日と重なり、新鮮でした。<strong>マイクロ・セル</strong>の強さをアピールしていましたが、価格には触れませんでした。他の２社は上り速度の優先度を落とした戦略ですが、同社はそこに賭けています。私は、リッチコンテンツの立ち上がりを早めに予測しており、ここはプラスに働くと思いました。</p>
<p>PHSのインフラは、SONYのラジオみたくなってますね。残存者利益ともうしますか。そこの上に戦略を立てていく作戦で、これはこれでありかなと。</p>
<p>ただ、今は、PHS、３G（ドコモ）、XGPという３本の矢で戦おうとしていますが、最終的にどう収束させるのかがみえません。</p>
<p>中国という市場があるにせよ、日本独自の企画で、端末等の調達で苦戦が予想されるので、そこを整理して、ブランド再構築が鍵でしょうか。</p>
<p>こうして、並べてみると、ウィルコムの輝きが落ちてしまったと改めて感じました。フリース作りすぎておかしくなったころのユニクロとでも申しましょうか。「ベーシック」というコンセプトは、通信でも通用するはずで、もういちど、（人の）顔が見えるブランド作りをすれば、健闘すると思います。</p>
<p>では。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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		<title>【本】お客をつかむウェブ心理学</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/530.htm</link>
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		<pubDate>Tue, 09 Sep 2008 12:58:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[ネット]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>

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		<description><![CDATA[お客をつかむウェブ心理学 (DO BOOKS) 川島康平　 DO BOOKS 2008/7  買い物の対象が、必需品から付加価値の高いものに移るにつれて、心理学が活躍する場面が増えてきます。本書は、マーケティングに役立つ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41niAfdWTCL._SL160_.jpg" alt="お客をつかむウェブ心理学" hspace="10" align="right" /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E5%AE%A2%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%80%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6-DO-BOOKS-%E5%B7%9D%E5%B3%B6-%E5%BA%B7%E5%B9%B3/dp/4495580310%3FSubscriptionId%3D1N9AHEAQ2F6SVD97BE02%26tag%3Donalittlrock-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4495580310">お客をつかむウェブ心理学 (DO BOOKS)</a></p>
<p>川島康平　 DO BOOKS 2008/7 </p>
<p>買い物の対象が、必需品から付加価値の高いものに移るにつれて、心理学が活躍する場面が増えてきます。本書は、マーケティングに役立つ心理学の法則をコンパクトに説明し、ホームページへの適応例を紹介しています。<br />
<span id="more-530"></span>マーケティングに応用できる心理学辞典ともいえますね。ホームページ対策というと、ついSEOの視点からキーワード設定とかになってしまいがちですが、顧客の心をみつめなおすというのは、大切なことだと思いました。</p>
<p>では。</p>
<p>【紹介されている法則】<br />
ハロー効果<br />
<strong><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%B4%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C">バンドワゴン効果</a></strong><br />
シャルパンティエ効果<br />
吊橋効果<br />
フォールス・コンセンサス<br />
スリーパー効果<br />
プラシーボ効果<br />
初頭効果<br />
親近効果<br />
ストループ効果<br />
クレショフ効果<br />
ベビーフェイス効果</p>
<p>お客を導くウェブ行動論</p>
<ul>
<li>ツァイガルニック効果</li>
<li>カクテルパーティ効果</li>
<li>ザイオンス効果</li>
<li>宣言効果</li>
<li>マジカルナンバー7</li>
<li>噴水効果</li>
<li>シャワー効果</li>
<li>エスカレーター効果</li>
<li>リフレーミング</li>
<li>コントラスト効果</li>
<li>テンション・リダクション</li>
<li>クーリッジ効果</li>
</ul>
<p> </p>
<p>お客をとりこにするウェブ感情論</p>
<ul>
<li>バーナム効果</li>
<li>罰への欲求</li>
<li>両面提示・片面提示</li>
<li>暗黙の強化</li>
<li>エピソード記憶</li>
<li>視線解析</li>
<li>希少性の原理</li>
<li>サブリミナル効果</li>
<li>カリギュラ効果</li>
<li>成果の評価基準</li>
<li>プライミング効果</li>
<li>コンコルド効果</li>
<li>ピグマリオン効果</li>
</ul>
<p>お客をつかむウェブ思考論</p>
<ul>
<li>アフォーダンス理論</li>
<li>自己正当化</li>
<li>想起集合</li>
<li>連合の原理</li>
<li>バイスタンダー・エフェクト</li>
<li>オトリ効果</li>
<li>寛大効果</li>
<li>同調効果</li>
<li>マッチングリスク意識</li>
<li>準拠集団</li>
<li>自己開示</li>
<li>モデリング</li>
<li>相乗効果</li>
</ul>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>TVWeb360.com</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/415.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/415.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Aug 2008 07:06:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[TV]]></category>
		<category><![CDATA[ネット]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>

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		<description><![CDATA[オリンピックから目が離せない日々が続いていますが、TV WEB 360.com (http://tvweb360.com/)からも目が離せません。世界１０００以上の無料放送を集めたサイトなのですが、私のようにザッピングで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-caption alignright" style="width: 260px"><a href="http://tvweb360.com/"><img class="  " style="margin: 10px;" src="http://img.genbeta.com/2008/08/tvweb360.jpg" alt="世界中の1000チャンネル以上が視聴可" width="250" height="212" /></a><p class="wp-caption-text">世界中の1000チャンネル以上が視聴可</p></div>
<p>オリンピックから目が離せない日々が続いていますが、<strong>TV WEB 360.com</strong> (<a href="http://tvweb360.com/">http://tvweb360.com/</a>)からも目が離せません。世界１０００以上の無料放送を集めたサイトなのですが、私のようにザッピングでテレビを見る人には、ちょうどよい作りになっています。</p>
<p>言葉の壁はあるのですが、映像は、言葉がわからなくても楽しめますね。すでにケーブル・テレビが実現していた世界なのですが、一気に庶民の生活にも入ってくるのではないでしょうか。</p>
<p><span id="more-415"></span></p>
<p>私がよく見るのは、英語のニュース番組です。</p>
<ol>
<li>Al Jazeera EN</li>
<li>BBC World News</li>
<li>France 24 EN</li>
<li>NBC News</li>
</ol>
<p><strong>BBC</strong>の取材は秀逸です。特に、旧植民地（アフリカ、インドなど）は、日本のメディアとは取材力が比べ物になりません。</p>
<p>一方、<strong>アルジャジーラ</strong>は、BBC流の報道スタイルを受け継いでいて、かつ、ネット配信にも積極的に取り組んでいるので、もっとも参考になる局だと思います。かつてのCNNを彷彿させる報道スタイルで、BBCをもしのぐ質を備えてきました。中東だけでなく、インドのニュースにも時間をさいており、参考になります。</p>
<p>アメリカ系の局は、取り上げるトピック、報道スタイルは洗練されているのですが、ひとつ見れば十分という感じです。</p>
<p>軍事ニュースの時には、さすがに<strong>Pentagon Ch</strong>が詳しいです。軍事関連のニュースは、国によって見方が違うのが参考になります。たとえば、ロシアが軍事侵攻した時に、他国のメディアは、被害にあっている民間人の絵なのに、<strong>Russia Today</strong>は、平然としたニュースだったりします。</p>
<p>日本がTOEFLのロー・スコアを北朝鮮と争う原因は、地上波の参入障壁が高すぎるからかと思っていましたが、これで、言葉を学ぶ壁は実質的になくなりました。シャッフルや、レコメンデーションの機能がつくのは時間の問題ですね。</p>
<p>ハードの世界（受像機）は、囲い込みの思想で進んでいますが、どこまでいけますかね。シニアは、難しいことを考えずに、パッケージ化されたものを選びそうですし、若いアーリー・アダプターは、PCを使った視聴に傾くきがします。もはや、国民が同じ受像機を使う時代でないのかもしれません。</p>
<p>コンテンツは、世界の番組が、お茶の間に浸透することで、番組ごとの評価が進むでしょう。世界から評価されるものと、じりじりと視聴率を失うものに分かれますね。トヨタなど、世界でブランディングを進める企業は、各国でコンテンツを作ってTV放映するというよりも、直接インターネット・テレビで訴える動きが進むと思います。</p>
<p>こうなってくると、スポンサーは、どう動くのでしょうか。トヨタのようにグローバルに広告活動をしている企業は、各国でコンテンツを作り放送するというよりも、直接ネット配信に訴えるようになってくるかもしれません。トヨタカップなどは、最初に取り組めそうなコンテンツですね。</p>
<p>作り手の動きよりも、スポンサーの動きに注目ですね。</p>
<p>では。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>【本】言われた仕事はやるな</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/344.htm</link>
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		<pubDate>Mon, 28 Jul 2008 13:19:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[ネット]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

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		<description><![CDATA[言われた仕事はやるな! (朝日新書 109) 石黒 不二代　朝日新聞　 2008/5 ネットイヤーの石黒社長の自叙伝＆仕事論。MBA留学中に、私をインタビューをした①お母さんがいました。彼女は、昼間は②企業で働き、夜は③ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AF%E3%82%84%E3%82%8B%E3%81%AA-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-109-%E7%9F%B3%E9%BB%92-%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E4%BB%A3/dp/4022732091%3FSubscriptionId%3D1N9AHEAQ2F6SVD97BE02%26tag%3Donalittlrock-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4022732091" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/411JASt7XSL._SL160_.jpg" alt="言われた仕事はやるな! (朝日新書 109)" hspace="10" align="right" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AF%E3%82%84%E3%82%8B%E3%81%AA-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-109-%E7%9F%B3%E9%BB%92-%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E4%BB%A3/dp/4022732091%3FSubscriptionId%3D1N9AHEAQ2F6SVD97BE02%26tag%3Donalittlrock-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4022732091" target="_blank">言われた仕事はやるな! (朝日新書 109)</a></p>
<p>石黒 不二代　朝日新聞　 2008/5</p>
<p>ネットイヤーの石黒社長の自叙伝＆仕事論。MBA留学中に、私をインタビューをした①お母さんがいました。彼女は、昼間は②企業で働き、夜は③修士課程で勉強していました。ほとんどの日本女性にとって、①～③は、どれかを選ばなければならない選択肢だと思うのですが、彼女は並外れたバイタリティーで突き進んでいたのでした。こういう女性は、日本にまだ少ないと思うのですが、石黒さんは、まさにそういう人です。</p>
<p><span id="more-344"></span></p>
<p>そのスーパーウーマンでさえ、日本では子育てに限界を感じ、渡米してしまいます。女性のキャリア論、子育て論としても読めますね。</p>
<p>（女性の）起業論としても、よくできています。SUNの<em>Scott</em> McNealy 氏の話がよかったです。</p>
<blockquote><p>起業して失敗する。それでなくすものなんてしれている。わずかばかりの自己資金か？ベンチャーキャピタルを損させることか？そんなものはリスクじゃないぞ。本当のリスクとは…会社が大きくなることだ。自分が背負いきれないほどの従業員とその家族。株主を抱えること。それが本当のリスクだ。 p.123</p></blockquote>
<p>最後に「失敗だらけの男」の話</p>
<blockquote>
<ul>
<li>幼いころに母を亡くす</li>
<li>小学校を中退</li>
<li>22歳で起業失敗</li>
<li>23歳で州議員選挙落選</li>
<li>25歳で下院議員に当選するも、起業に失敗</li>
<li>26歳で恋人と死別</li>
<li>翌年精神病を患う</li>
<li>34歳から下院議員選挙に３回落選</li>
<li>46歳で上院議員に落選</li>
<li>47歳で副大統領選挙に落選</li>
<li>49歳で上院議員に落選</li>
<li>51歳で第16代アメリカ大統領に就任</li>
</ul>
</blockquote>
<p>リンカーンは、偉大でしたね(詳しくは、<strong><a href="http://www.snopes.com/glurge/lincoln.asp" target="_blank">こちらのページ</a></strong>を参照）。<br />
では。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>いま18歳だったら音楽家にならなかったもしれない</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/339.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/339.htm#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Jul 2008 02:26:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[ネット]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[週刊エコノミスト 2008/7/29 号 p.24で、坂本龍一さんがインタビューに応じています。 無料でコピーされる音楽が増え、音楽界に流入してくる資金が減れば、優秀な才能・人材が集まらなくなるという問題がある。 将来的 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.mainichi.co.jp/syuppan/economist/" target="_blank"><strong>週刊エコノミスト 2008/7/29 号</strong></a> p.24で、坂本龍一さんがインタビューに応じています。</p>
<blockquote><p>無料でコピーされる音楽が増え、音楽界に流入してくる資金が減れば、優秀な才能・人材が集まらなくなるという問題がある。<br />
将来的には、才能が他分野へ流出し、産業としての音楽が消滅するかもしれないと器具している。たとえば、仮に私がいま18歳だったら音楽を職業にしたいと思わないだろう。</p></blockquote>
<p><span id="more-339"></span></p>
<p>インターネットは、複写＆流通コストを劇的に下げたました。が、そこに価値があるのは、オリジナル作品を作る才能があるからです。中間業者であるレコード会社の役割が縮小しているのは、記事のとおりですが、アーティストに対する対価を払う流れがこのまま細れば、どこかで下げ止まるんでしょうね。</p>
<p>一方で、ライブ・パフォーマンスに対する価値は高まっている。<a href="http://www.sanspo.com/geino/news/080611/gnj0806110501010-n1.htm" target="_blank"><strong>ビリー・ジョエルが来日するそうですが</strong></a>、チケット争奪戦は、エラいことになりそうです。それぞれの人が、役割分担をたな卸しして、新たな均衡点を探る調整が進みそうです。</p>
<p>では。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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		<title>【本】グーグルに勝つ広告モデル</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/318.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/book/318.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 04:17:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[TV]]></category>
		<category><![CDATA[ネット]]></category>

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		<description><![CDATA[グーグルに勝つ広告モデル 岡本一郎　光文社新書 349 広告業界の人は、ネットを戦略という視点から考えるべきという本。タイトルの是非はともかくとして、ネットという新しいメディアを明確に位置づけて、その対処法を示しており、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%81%AB%E5%8B%9D%E3%81%A4%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-349-%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4334034527%3FSubscriptionId%3D1N9AHEAQ2F6SVD97BE02%26tag%3Donalittlrock-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4334034527" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31uRB46genL._SL160_.jpg" alt="グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)" hspace="10" align="right" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%81%AB%E5%8B%9D%E3%81%A4%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-349-%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4334034527%3FSubscriptionId%3D1N9AHEAQ2F6SVD97BE02%26tag%3Donalittlrock-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4334034527" target="_blank">グーグルに勝つ広告モデル</a></p>
<p>岡本一郎　光文社新書 349</p>
<p>広告業界の人は、ネットを戦略という視点から考えるべきという本。タイトルの是非はともかくとして、ネットという新しいメディアを明確に位置づけて、その対処法を示しており、参考になりました。</p>
<p>まず、旧来のメディアが、AIDMAのAttentionに訴えるのに対し、Googleは、Interestに訴える媒体であること。つまり、Googleは、旧来のメディアを単に代替するのではなく、受注にいたるステップの一歩先に働きかけている。次に、ネットは、</p>
<blockquote><p>セグメントされたターゲット層に対して、情緒的・感覚的なブランドコミュニケーションを行うことが可能なメディアp.45</p></blockquote>
<p>であること。これまで感覚に訴える動画等を配信できるのはテレビ（マス媒体）でしたが、初めて、映像を処理できて、かつターゲティングが実現できるメディアが登場したこと。しかし、実際の現場の例として飲料業界を紹介していました。</p>
<blockquote><p><span id="more-318"></span>年間だいたい８００から１０００の新規ブランドが導入されますが、翌年までに定番商品として残るのは３つ程度しかありません。p.46</p></blockquote>
<p>ということで、日本企業は、いまだにマスに対する商売を続けているのですね。ネットは、マス・メディアとに加えて使うのではなく、企業戦略の根本的見直しを迫ります。BMWが、30億円かけてネット広告を作ったのは、企業戦略にメディアが追いついた例。リコーのデジタルカメラp.191とブラザーの顔の見えるブログp.192は、企業側が姿勢を変えた例になっています。</p>
<p>メディアの対応策も具体的に示されています。<strong>雑誌</strong>でいえば、一般週刊誌、女性誌、情報系の雑誌が苦戦しているのに対し、ビジネス誌、高所得者向けの雑誌は伸びている。ネットに代替されるところで勝負するのではなく、逆に市場での価値が高まっているところに焦点を当てるべきなんですね。</p>
<p><strong>テレビ</strong>については、アテンションの低下という現実があります。</p>
<blockquote><p>テレビといおうのはもっとも視聴率の高い時間帯でも、全局の合計視聴率が60％程度しかない（中略）。つまらないから見ないという層が、４割のうちりも半分、２割くらい存在することがわかっています。しかもこの人たちは、テレビを見る6割の人たちよりも、可処分所得が高いということもわかっています。</p></blockquote>
<p>「発掘!あるある大事典」事件を、アテンションに依存するビジネスモデルが限界に達した象徴とし、これに対しては、TVをみない層向けの小リーチのメディアによってポートフォリオを組む、あるいは、プレイヤーを減らすことでシェア低下を防ぐことを提案しています。</p>
<p>コンテンツ制作側については、コンテンツの敵は（過去の）コンテンツと喝破しています。たしかに、クラッシックは、過去のコンテンツを聞きまわすだけで需要を満たしており、現代のクリエーターに対する期待はしぼんでしまっています。Googleが映像も整理しつくすと、同じことがクラッシック以外にもおこりうる。</p>
<p>それに対抗するには、１０人中８人がまあまあと評価するものでなく、２人が絶賛し、8人が酷評するようなものをつくるのだそうです。「<a href="http://www.1300.jp/symbol/2008/05/1300.html" target="_blank"><strong>せんとくん</strong></a>基準」とでもいいましょうか。</p>
<p>Web 2.0の騒ぎもひと段落し、おちついてネットの光と影を分析できるようになりました。本書は、メディア・B2C企業だけでなく、さまざまなな会社の参考になると思います。</p>
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