Archive for 経済学

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【本】アニマルスピリット

【本】アニマルスピリット

アニマルスピリット
Animal Spirits Akerlof-Shiller 東洋経済新報社 (2009/5)
ノーベル経済学賞受賞者ジョージ・A・アカロフ氏と『投機バブル根拠なき熱狂』のロバート・シラー氏の経済書。
アニマルスピリットの5つの側面として安心、公平さ、腐敗と背信、貨幣錯覚、物語の5つにわけ、過去の景気変動にどう影響したか分析しています。行動経済学をマクロ経済学に活かそうという視点です。
経済危機を克服するには「信頼」の形成が大切。アニマル・スピリットを高めるために大切なのは財政・金融政策よりも、人々を説得する「物語」など、大学でマクロ経済を学んだ人には、一度、考えを整理するのによい本ではないでしょうか。
では。
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【本】10万年の世界経済史

10万年の世界経済史
A Farewell to Alms
by Gregory Clark
日経BP社 (2009/4)
「10万年間の世界経済史」が説明されているわけではありません。技術進歩が人口の増加によって打ち消される「マルサスの罠」(Malthusian trap)。産業革命の後になぜ、「マルサスの罠」から脱出できたのかを考えます。
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【本】行動経済学

【本】行動経済学

行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)
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友野 典男 光文社 売り上げランキング: 3269
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これまで、行動経済学関係の本をご紹介してきましたが、その教科書とも言える本です。
『予想どおりに不合理』
『すべての経済はバブルに通じる』
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【本】トレードオフの経済学

【本】トレードオフの経済学

Trade-offs by Harold Winter
バジリコ 2009/4
費用便益分析の本。派遣問題、インフルエンザなど、その場のムードで流されがちな今日この頃。心を悪魔にして、冷徹に費用と便益を考えるというのは、意味のあることだと思いました。
いまなら、マスクを国民がつける便益と費用は、どうなるでしょうか。そんなこと書いたら、すぐ批判されそうですが…
では。
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【本】ケインズの闘い

【本】ケインズの闘い

ケインズの闘い
ジルドスタレール 藤原書店 2008/9
サブプライムのおかげで、世界中がケインジアンになってます。先日の新聞報道によれば、日本政府の2009年度予算は、補正も含めて80兆円(税収40兆円+国債40兆円)。債務残高は600兆円になるそうで。
年収400万円の人が、サラ金から400万円かりて、800万円で暮らそうということでしょうか。住宅ローン残高6000万円ですか。
たしか、貸金業法では、年収の3分の1以上は借りれなかったような…。

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