<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>ishikoro &#187; ビジネス</title>
	<atom:link href="http://fujii.org/blog/category/biz/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://fujii.org/blog</link>
	<description>小さな石ころの上で　　　ITと経営関係のことを書いています。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 30 Jan 2012 09:08:32 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/category/biz/feed" />
		<item>
		<title>欧州危機と家族類型</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/investment/5083.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/investment/5083.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 14:52:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[家族類型]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=5083</guid>
		<description><![CDATA[S&#038;Pがユーロ加盟国の一部を格下げしました。家族類型の視点から、ユーロを見てみます。 １７カ国のうち、最も多いのは直系家族。意外ですね。平等主義核家族かと思ってました。この１７カ国が集まって話をする場合、意外に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>S&#038;Pがユーロ加盟国の一部を格下げしました。家族類型の視点から、ユーロを見てみます。<br />
<iframe width='420' height='450' frameborder='0' src='https://docs.google.com/spreadsheet/pub?hl=ja&#038;hl=ja&#038;key=0AnrbhWRY3u3BdERINHZJajZvdjFlSExPNlN1NVR1SFE&#038;single=true&#038;gid=1&#038;range=A1%3AH19&#038;output=html&#038;widget=true'></iframe><span id="more-5083"></span><br />
１７カ国のうち、最も多いのは<strong>直系家族</strong>。意外ですね。平等主義核家族かと思ってました。この１７カ国が集まって話をする場合、意外に直系家族なノリ（権威主義的）になっているかもしれません。<br />
　<strong>絶対核家族</strong>は、オランダだけですね。イギリス、デンマークはそもそも入っていません。「自由」に価値を置く絶対核家族は、ユーロのような縛りを嫌うのですね。絶対核家族は、自己責任と法的な解決を求めがちですが、この１７カ国ではマイノリティになりそうです。<br />
　<strong>共同体家族</strong>はフィンランドだけ。これは、家族類型というよりは、ロシアに対抗するという安全保障の要素が強かったのでしょうか。フィンランドは、「不平等」でなければ、「共同体」を守るという価値観は受け入れやすいのではないでしょうか。<br />
　残るは、直系家族と平等主義核家族。この対立を軸としてみればよいでしょう。<br />
　格下げにあっているのは、<strong>平等主義核家族</strong>ですね。平等にも重きを置くので、苛烈な競争原理は働きにくい。グローバル経済で勝ち抜くようなノリでありませんので、経済的には上向きにくい。一方で、自由も尊重しますので、他国からの干渉も嫌う。直系家族から見れば、「困ったチャン」でしょう。<br />
　<strong>直系家族</strong>が、支援するとすれば、支援する側に権威を認めることが前提になります。かれらが「一族」であり、自分が「父親」と理解できれば、「子供」の面倒はみるでしょう。しかし、子供の教育にはとても熱心なので、あれこれ文句をつける。これが、平等主義家族からは、「上から目線」に見られる。そんなところでしょうか。</p>
<p>　こうしてみてくると、ユーロが揉めているのは、直系家族の国を（急いで）増やし過ぎたからかもしれません。<br />
　こんなに家族類型（価値観・文化）がバラバラな地域で共同体を作るなら、「平等」に重きを置かねばなりません。かつてのローマ帝国のように、平等主義家族（フランスかイタリア）が主導権を握っていれば、なんとか丸く収まっていたかもしれません。<br />
　しかし、どちらが「上」かはっきりしたがる直系家族が増え、発言力を強めたために、折り合いがつけれなくなったということではないでしょうか。</p>
<p>　平等主義家族なルノーは、直系家族な日産をうまく配下におけました。しかし、直系家族同士のベンツ＝三菱は、どちらが上か決められずに解消されてしまいました。<br />
　ユーロも、さまざまな施策が打ち出されてくるとは思いますが、問題の根源が文化層にまでさかのぼりますので、解決するには１０年単位の時間が必要かと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/investment/5083.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/investment/5083.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>Google 翻訳の世界</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/5035.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/5035.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 14:29:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=5035</guid>
		<description><![CDATA[Google翻訳が手書きに対応しました。 http://news.mynavi.jp/news/2012/01/07/009/ 音声入力の認識率にも驚いていましたが、漢字の認識率にもビックリ。これが無料なのですから、Go [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Google翻訳</strong>が手書きに対応しました。</p>
<p><a href="http://news.mynavi.jp/news/2012/01/07/009/">http://news.mynavi.jp/news/2012/01/07/009/</a></p>
<p>音声入力の認識率にも驚いていましたが、漢字の認識率にもビックリ。これが無料なのですから、Google に Sumo Strategyはできません。</p>
<p><span id="more-5035"></span><br />
２０年前、中国を旅行した時には、筆談ができることに感心しました。それが１０年前、モバイルギアを持って行き、その場で手入力できることに感心。しかし、モバイルギアを開くのは面倒でしたし、両手の入力はスマートではありませんでした。</p>
<p>それが、片手に収まるスマホで「筆談」ができ、それが翻訳され、音声まで出る。PSPの<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000WQGCDQ/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B000WQGCDQ"><img alt="" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51R9xSiYBFL._SL500_AA300_.jpg" class="alignright" width="300" height="300" />TALKMAN TRAVEL</a>の定価４２００円。わずか４年前の２００７年に発売になったものでした。<br />
　これは、もはや旅行どころではなく、教育アプリとして超一流なのではないでしょうか。幼な子に日本語だけでなく、英語も習わせようと思ったら、すごい効果が。<br />
　手書きで、あいうえおを書く練習。文字が入力した、変換ボタンを押して、英単語を一緒に学習。スピーカーボタンを押すと、ネイティブが発音してくれる。さすがに、それを発音させても、Googleは認識してくれませんが、ゲーム感覚で言語を覚えてくれる。子供でも自己完結。大人の助けが要らないところがポイント。しまじろうの反撃はいかに。キャラクター頼みであれば、どこかで限界がくるのは必至。<br />
中には、他言語にも興味を持つ子供も出てくるのではないでしょうか。とにかく、情報は十二分にある世の中になりましたね。あとはどう使うかです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/5035.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/5035.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>２０５０年、有権者の平均年齢は６０.９歳</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/5006.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/5006.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Jan 2012 22:01:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=5006</guid>
		<description><![CDATA[昨年の日経に、２０５０年、日本の有権者の平均年齢は６０・９歳になることが報じられていました。 日本経済新聞　(2011/11/13 )朝刊 http://s.nikkei.com/wZOlWT http://ro69.j [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨年の日経に、２０５０年、日本の有権者の平均年齢は６０・９歳になることが報じられていました。</p>
<p>日本経済新聞　(2011/11/13 )朝刊</p>
<p>http://s.nikkei.com/wZOlWT</p>
<p><a href="http://ro69.jp/blog/shibuya/62014"> http://ro69.jp/blog/shibuya/62014</a><br />
<span id="more-5006"></span><br />
現在の平均が<strong>５２歳</strong>。政治と民放に影響していると思いました。政治と民放は、２つの共通点があります。ひとつは、国民全体を相手にすること。ソニーは海外の顧客も相手にしていますし、国内でも一部のセグメントをターゲットにしています。パナソニックでは満足する顧客を切り捨てて、感度の高い顧客向けにハイセンスな製品を投入します。<br />
もう一つは、成果主義が徹底していることです。政治は毎年選挙があり、投票で結果がハッキリでます。浪人となれば家族を含め壮絶な人生が待っています。民放は視聴率がすぐに出て、スポンサーが広告効果をすぐに測定する。視聴率が悪ければすぐに打ち切りになります。<br />
民放は子供番組も作っていますが、スポンサーは、商品を買ってくれる人にリーチしたいわけで、対象者は、有権者と同じとみてよいでしょう。その平均年齢が５２歳になっており、６０歳に向かっていることが、確定しているというのは、大変重いことだと思います。<br />
政治でみれば、医療年金改革は遅々として進まず、消費税導入に腰が引けるのは無理もありません。<br />
民放でいえば、紅白の裏番組で２位は、テレ東の演歌番組でした。TBS、テレビ朝日を抜いてしまいました。</p>
<p><strong><a href="http://fujii.org/blog/book/2555.htm">帝国陸軍は、環境に適応しすぎて失敗</a></strong>しました。昭和１８年でも、仮想敵国はソ連。寒い大陸での戦闘装備が中心で、アメリカと南の島で戦うことを想定してませんでした。本来であれば、停戦、講話という根本的な決断が必要な状況なのに、器用な日本人は現場力でなんとか対応してしまう。<br />
政治も、選挙制度の見直しをする時なのではないでしょうか。税金を払う人と受け取る人が同じ１票でよいのか。後者が少数の場合は平等でよくても、それが３割を超えるとなれば、一度考える価値はあるのではないでしょうか。<br />
民放も、ビジネスモデルを変えて、世界に出ていく時なのではないでしょうか。すでにスポンサーが海外に投資をシフトしているのに、国内だけにとどまるのは不可思議です。</p>
<p>成果主義で短期的に結果を問い続けると、器用に現場が対応してしまうが、根本的な決断が遅れる。</p>
<p>こうした悲劇を避けたいところですね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/5006.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/5006.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>やや富山な人のためのRAILWAYS解説</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/4898.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/4898.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Dec 2011 12:33:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=4898</guid>
		<description><![CDATA[富山人の夫婦喧嘩の話。 　http://www.railways2.jp/ 　犬も喰わないとも言いますが、前作のレールウェイズが、すでに、オールウェイズとかぶっているとか、三浦友和は『死にゆく妻との旅路』で北陸やったばか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>富山人の夫婦喧嘩の話。</p>
<p><iframe width="620" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/CZTYYAzJ-dw?fs=1&#038;feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>　http://www.railways2.jp/</p>
<p>　犬も喰わないとも言いますが、前作のレールウェイズが、すでに、オールウェイズとかぶっているとか、三浦友和は『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004W5MHFK/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B004W5MHFK">死にゆく妻との旅路</a>』で北陸やったばかりとか、突っ込みどころも満載です。<br />
<span id="more-4898"></span><br />
　何度か富山に行ったことのある方に、ネタバレ情報&#8230;</p>
<p>　「岳」ほどではないですが、立山連峰の美しい映像を堪能できます。富山市も製作にかかわっているからか、チューリップ畑の画も使われておりました。<br />
　西村雅彦さん、志の輔師匠と、富山県人なキャスティングも楽しめます。<br />
　中川家礼二の駅員コント好きな方は、ベタなキャスティング時点で笑ってしまうでしょう。</p>
<p><iframe width="620" height="465" src="http://www.youtube.com/embed/XwZLpMTPSEo?fs=1&#038;feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>　米倉斉加年さんは、良い芝居しますね。帰宅して、「坂の上の雲」で大山巌陸軍大将になっていて２度ビックリ。<br />
　富山弁がありますが、富山県以外では、字幕がつくのでダイジョウブです。<br />
　仁科亜季子さんとのシーンは、そこだけ「映画のワンシーン」になってしまいます。映画が特別な意味を持っていた時代を知る最終世代の二人がスクリーンに映ると、画質が変わってしまいます。三浦友和さんが、他のシーンでは、自分を消しているのがスゴいとも言えます。</p>
<p><iframe width="620" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/5-VcI4_P970?fs=1&#038;feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>（はつ恋 1975) </p>
<p><iframe width="620" height="465" src="http://www.youtube.com/embed/MX55kPqE9cw?fs=1&#038;feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>（潮騒 1975)<br />
　映画「卒業」をめぐる解釈の差で、男女のすれ違いを表現していました。</p>
<p>　家族類型で言えば、直系家族な映画です。４２年間会社に務めること。介護は嫁の仕事。そのためには女性が仕事を辞める。家の意思決定は、長男が行う。女性関係なし。離婚する時には、女性が出ていく。<br />
　先輩が後輩を指導する。教えるのは、運転テクニックではなく、心構え。<br />
　もはや、東京を舞台に、この設定で映画撮るのは、もう無理なのでは？富山であれば、リアリティはありますが、富山人はもう一度結婚してくれとか言いそうになのですが&#8230;<br />
　マーケティングからいえば、演歌マーケティング顕在というところでしょうか。Alwaysから数えて何匹目のどじょうか忘れましたが、しっかり中高年が劇場に入っていました。興行収入で上位にはいきませんが、炭火のようにじわじわ観られていくことでしょう。</p>
<p>では。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/4898.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/entertainment/4898.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>Apple と Karaoke</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/4870.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/4870.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Nov 2011 23:50:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=4870</guid>
		<description><![CDATA[　久々にカラオケに行きました。歌を歌うのは楽しいのですが、一番の発見は、リモコンでした。 　参加者の女性がリモコンの反応が「遅い」と感じていました。もちろん、以前、彼女が訪れた時より、リモコンの反応が遅くなっているわけは [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/19box/cabinet/hayamihyou/cm1000-dk.jpg?_ex=300x300&amp;s=2&amp;r=1" alt="" width="300" height="300" class="alignright" />　久々にカラオケに行きました。歌を歌うのは楽しいのですが、一番の発見は、リモコンでした。</p>
<p><span id="more-4870"></span>　参加者の女性がリモコンの反応が「遅い」と感じていました。もちろん、以前、彼女が訪れた時より、リモコンの反応が遅くなっているわけはありません。リモコンは昔と同じ反応速度のはずです。昔のカラオケを知っている人であれば、曲を検索できること、ビールも注文できること、数字を入力するのではなくタッチパネルで操作できることなど、カラオケにリモコンが普及した頃のちょっとした感激を覚えていると思います。</p>
<p>iPhoneが、この感激を薄めてしまったのではないでしょうか。iPhoneが快適なタッチパネル操作を普及させてしまったために、なんの罪のないカラオケのリモコンが「遅く」感じられるほどになってしまった。私は、そう理解しました。カラオケチェーンであっても、カルフォルニアの企業の影響を受けるというのは感慨深いことであります。</p>
<p>もう一つ、現代のコンピューティングで恐ろしいのは、個人が法人を追い抜いてしまうことです。１９９５年ぐらいまでであれば、個人が持っているコンピュータの性能が、法人/専門店 のコンピュータを上回ることはあまりありませんでした。なので、価格の高いリモコンは、カラオケ店が購入し、顧客はカラオケ代の一部として減価償却費を負担していました。</p>
<p>ところが、現代では、顧客が持っているスマートフォンの方が、演算速度が高い。著作権の問題をわきにおけば、各自が歌いたいカラオケ映）を各自のスマートフォンにダウンロードして、映像をカラオケ部屋のモニターに投影すればよい。ビールやたこ焼きの注文も、各自のスマホから注文できるという環境が整いつつあります。</p>
<p>スマートテレビが普及する直前ぐらいに、カラオケ店は、音楽だけでない社交場に変質するかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/4870.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/4870.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>人口ボーナス</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/4888.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/4888.htm#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Nov 2011 13:08:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=4888</guid>
		<description><![CDATA[週刊ダイヤモンド(2011/12/3号)を読みました。 「人口」を見れば世界が読める 　人口ボーナスの話は、様々な本で論じられていますが、GDP順にならんでいるところが興味深いところです。 　１位アメリカの人口ボーナス期 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00684USC2/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B00684USC2"><img alt="" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/613f1KIiovL._SL500_AA300_.jpg" class="alignright" width="300" height="300" />週刊ダイヤモンド(2011/12/3号)</a>を読みました。</p>
<blockquote><p>「人口」を見れば世界が読める</p></blockquote>
<p><span id="more-4888"></span><br />
　人口ボーナスの話は、様々な本で論じられていますが、GDP順にならんでいるところが興味深いところです。<br />
　１位アメリカの人口ボーナス期は、２００５年に終了しています。アメリカの景気後退は、リーマン・ショックの余波と思っていたけど、人口オーナスのせいでは？という疑念が沸いてきます。日本が１９９０年にボーナスが終わったのに、バブル崩壊後の金融危機でそれに気づくのに遅れたのを思い出します。<br />
　２位の中国は、最もショックを受けることでしょう。２０１５年に先進国になる前にボーナスが終わります。<br />
　ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、オランダ、ベルギーは１９９０年にボーナスが終わってるんですね。実に興味深い。彼らが選んだのは、EUを推進することで若い労働力人口を取り込むことでした。現在は、欧州危機に揺れていますが、むしろ、２０年間こうした状況になるのを自分たちの政策で遅らせたぐらいに思えてきます。経済圏拡大という発想すらなかった日本が惨めです。<br />
　７位ブラジルは、２０１６年のオリンピックを終えた後、２０２０年にボーナスが終わります。そこまでは行きそうですね。<br />
　カナダ、ロシア、オーストラリア、韓国は、２０１０年にボーナスが終わりました。彼らがFTAのような経済圏拡大に積極的な理由は、こうした背景もあるのでしょうか。</p>
<p>では。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=onalittlrock-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B00684USC2" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/4888.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/4888.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>LCCがASEANに与える衝撃</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/4822.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/4822.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 01:44:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=4822</guid>
		<description><![CDATA[シンガポール、マレーシア、ベトナムを回って来ました。いろいろショックは受けたのですが、その一つにLCCがあります。下図は、ASEANの地図に日本を反転させて重ねたものです。 緯度が違うので、縮尺が正確ではありませんが、東 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>シンガポール、マレーシア、ベトナムを回って来ました。いろいろショックは受けたのですが、その一つにLCCがあります。下図は、ASEANの地図に日本を反転させて重ねたものです。</p>
<p><span id="more-4822"></span></p>
<div id="attachment_4827" class="wp-caption alignnone" style="width: 610px"><a href="http://fujii.org/blog/assets/9196269525191f5d42c2a6fd7b3426c6.jpg"><img src="http://fujii.org/blog/assets/9196269525191f5d42c2a6fd7b3426c6.jpg" title="ASEAN2+Japan" width="600" height="711" class="size-full wp-image-4827 " /></a><p class="wp-caption-text">ASEANに日本地図を重ねたもの。緯度が違うので縮尺は正確ではありません。</p></div>
<p>緯度が違うので、縮尺が正確ではありませんが、東京とクアラルンプールを重ねると、ASEANのビジネス拠点は、日本の「国内」よりちょっと広い範囲ということがわかります。</p>
<p>昔は、安く移動しようとすると、陸路でしたので、時間がかかっていました。ところが、この度、「次はハノイに行こうと思う」と言うと、「Air Asiaか」と言われるほど、LCCが浸透していました。それもそのはず、衝撃的な安値です。</p>
<div id="attachment_4828" class="wp-caption alignright" style="width: 428px"><a href="http://fujii.org/blog/assets/LCC.png"><img src="http://fujii.org/blog/assets/LCC.png" alt="" title="LCC" width="418" height="126" class="size-full wp-image-4828" /></a><p class="wp-caption-text">Air Asia と日本の国内線。11/8時点で12/1の値段をネットで調べたもの。1 USD = 80円として計算。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、クアラルンプールからシンガポールは３４３ｋｍ。バスで行くと、５時間かかるところ、飛行時間は１時間。それが２９ドルになっています。日本でいうと、羽田→金沢（小松）ぐらいの距離。普通料金は２万円を超えています。</p>
<p>残りの主要都市への移動も似たような価格で、日本の普通運賃に比べると数分の一の価格で移動できてしまいます。ASEANの人にとってみれば、時速700キロで走るバスができたようなものです。</p>
<p>日本企業からすれば、これまでは、タイ、マレーシアと国ごとに駐在員を置いて、担当していたものが、クアラルンプールに拠点をおいて、ASEAN地域をカバーすることができるようになるのではないでしょうか。AirAsiaの路線図を見ていると、ASEANが一つの国のように見えてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/4822.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/4822.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>ありがとう Steve Jobs.</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/4807.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/4807.htm#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Oct 2011 14:23:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=4807</guid>
		<description><![CDATA[偉大な経営者がなくなってから、膨大なコメントがネットに流れています。私も、自分とアップルの思い出は記して、その列に加わろうと思います。 私は、おそらく最後のタイプライター世代です。Jobsがアップルを設立してから１０年後 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>偉大な経営者がなくなってから、膨大なコメントがネットに流れています。私も、自分とアップルの思い出は記して、その列に加わろうと思います。</p>
<p><span id="more-4807"></span>私は、おそらく最後のタイプライター世代です。Jobsがアップルを設立してから１０年後、私は大学に進学しました。父からESSに入れと言われ、タイプライターをもらいました。iPhoneが世界同時発売する現在では信じられないのですが、アップルのコンピュータは１０年経っても、日本の私の目には入ってきてませんでした。</p>
<p>ESSに入ると、英語で文書を作ることになるのですが、タイプライターが活躍していました。「ホワイト」で文字を塗り消して、修正してたのを思い出します。</p>
<p>コンピュータは、大学で授業を取ると触れる機械でした。当時はBASICやFORTRANを学んでいました。</p>
<p>大学２年にあがると、ワープロが普及価格帯に入り、私でも買えるようになりました。編集ができるというのは、タイプライターに比べて画期的でしたが、スピードは遅く、使いづらく、かつフォントはカタカタでした。</p>
<p>４年の時に、始めてマッキントッシュを触りました。マウスを使った操作と、印字の美しさに圧倒されました。このあたりから、個人のコンピューティングが加速していったように思います。</p>
<p>社会人になると友達にapple派が増え始め、９４年頃、Performa 5200を買いました。よく落ちたのですが、なぜか許せるというのが、マックでありました。今思えば、私がappleに出会った頃には、Steve Jobsはアップルにいなかったんですね。</p>
<p>しかし、９５年に潮目が変わります。イケてなかったはずのWindowsが９５で大変身。アップルは苦境に陥り、会社も私もWindowsになってしまいました。</p>
<p>９７年にJobs氏は、アップルに復帰。９８年にiMacを投入します。私は、勤めていた銀行を退職。浪人になりました。留学の費用を賄うために、工場で働きました。来る日も来る日も、初期不良のiMacを検査し、箱詰めして、運ぶ日々。毎朝、筋肉痛で顔を洗うのが辛い状況でした。iMacは結構重く、これを何十台も運んでいると、腕が上がらず、腰が曲がらなくなりました。</p>
<p>アメリカの大学のコンピュータLabに行くと、&#8221; Mac / IBM&#8221; の表示。ビジネスの世界ではWindows一色でしたが、教育分野では、マッキントッシュが使われていました。</p>
<p>２００１年にソニーの子会社に就職すると、iPod登場。SONYはiTunesに悩まされることになりました。</p>
<p>iPhone / iPadは買ってませんが、仕事をする上で、無視できないものになっています。</p>
<p>極めて雑ですが、スティーブ・ジョブズを振り返ることは、私の世代のパソコン好きにとっては、コンピューティングの２０年を振り返ることと同義なのではないでしょうか。</p>
<p>コンピュータには、早く計算するという王道があったはずですが、個人として使う上では、やっぱりUIだったと改めて思います。</p>
<p>中学生から秋葉原通いを続ける私が最大の衝撃を受けた「iMacかわいい」事件を思い出しました。２００１年まで秋葉原に若い女性は少なかったでしたし、「かわいい」という基準でコンピュータを選ぶこともあまりなかったと思います。</p>
<p>現在、多くの若い女性がiPhoneを使っているのをみると、やっぱりUIという思いを新たにします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご冥福をお祈りします。そして、ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/4807.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/4807.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>iPhoneは、日本（の中小）企業を救う？</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/4752.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/4752.htm#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Sep 2011 05:15:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=4752</guid>
		<description><![CDATA[　私が油断している内に、iPhoneの販売台数が、１億2900万台になってました（2011年６月、世界で累計）。野口教授は、「一桁違うのでは」と驚いていらっしゃいましたが、私は、日本企業を救うかもしれないなと妄想しており [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0041OEZAW/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B0041OEZAW"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL160_&#038;ASIN=B0041OEZAW&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=onalittlrock-22&#038;ServiceVersion=20070822" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=onalittlrock-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B0041OEZAW" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" align="right" /><br />
　私が油断している内に、<a href="http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819696E0E0E2E29F8DE0E0E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2" target="_blank">iPhoneの販売台数が、１億2900万台に</a>なってました（2011年６月、世界で累計）。野口教授は、「一桁違うのでは」と驚いていらっしゃいましたが、私は、日本企業を救うかもしれないなと妄想しております。<br />
<span id="more-4752"></span><br />
　海外での日本ビジネスマンの評判といえば、決断力がないというものでした。すぐに本社に相談するので意思決定が遅くなってしまいます。直系家族な日本企業の美徳と申しますか、とにかく、親分に相談しないと何も決められないのでございました。<br />
　しかし、これだけiPhoneとユビキタスな環境が整ってきたらどうでしょう。</p>
<p>　「恐縮ですが、iPadをここに置かせていただいていいですか？」<br />
　「と申しますと？」<br />
　「本日は、部長の三田が、ぜひ『同席』したいと申しておりまして」<br />
　「結構ですが&#8230;」</p>
<p>　とかいって、インドネシアの顧客との交渉の場に、ヨーロッパに出張中の権限者が「同席」するということができるようになるのではないでしょうか。<br />
　こうなってくると、海外営業の形も変わりそうですね。大企業は、世界の主要都市に事務所を置き、自社の社員を配置して商品を販売してきました。<br />
　しかし、そんな余力のない中小企業は、代理店に頼るしかありません。代理店も複数の企業から委託されているため、商品知識も十分でありません。なかなか委託主の思うような世界展開ができません。そこで、社長が世界を飛び回ることになるのですが、いつのまにか、本国の売上が伸び悩んだりします。<br />
　「海外営業by iPhone」を使うと、通常のリテンションは現地代理人に任せるが、要所要所で担当者が直接話しができるので、技術的な説明、最後の値引きなどができて、ビジネスチャンスを逃しません。代理人も知識をそれほど高めなくても、受注でき、コミッションが入るので、悪い話ではありません。<br />
　なんて考えていると、日本企業が出ていくより前に、日本企業の購買部に、iPhoneを持った台湾のエージェントがやってきそうですね。</p>
<p>では。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/4752.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/4752.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>NHK: Deep People</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/4754.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/4754.htm#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Sep 2011 14:26:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=4754</guid>
		<description><![CDATA[ディープピープルを観ました。 ＜総合テレビ＞9月19日（月）22:00～ 出演：　 秋元康、HIRO、小林武史 http://www.nhk.or.jp/deeppeople/log/case110919/ 久々に学べる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ディープピープルを観ました。<br />
＜総合テレビ＞9月19日（月）22:00～<br />
出演：　 秋元康、HIRO、小林武史</p>
<p>http://www.nhk.or.jp/deeppeople/log/case110919/</p>
<p>久々に学べるテレビ番組でした。<br />
<span id="more-4754"></span><br />
　まずは、上記ホームページにある３人のオフィシャル・ヘッドショット。秋元さんだけスーツで正面を向いています。小林さん、HIROさんはプレイヤーでもあるんですね。秋元さんは、カチューシャ踊れず。<br />
　プロデューサーの役割は、（中小企業）経営者に重なります。裏方として全体把握に務める。あるいは、HIROさんのように</p>
<blockquote><p>ステージ上で自ら表現することで、アーティストやメンバーを引っ張っていくことができる</p></blockquote>
<p>と考えるか。<br />
　曲作りで３人に共通していたのが、チームとの「時間（空間）の共有」でした。ITの発展で、無料で国際テレコンとかできるようになりましたが、クリエイティブの基本は時間の共有というのは深いですね。<br />
　ただ、そのやり方は３人に違いがでます。秋元さんは裏方目線。高校生の会話を聞いていて、エッセンスをすくいとり、スタッフに伝えている。小林さんは、「友達として」アドバイス。HIROさんは、直系家族な世界の中で、「通訳」をしている。<br />
　HIROさんのマネジメントは、中小（オーナー）企業で若い社員の扱いに困っている方の参考になると思います。自分が家父長であることはブラさずに、若手の率直な意見を引き出しています。CDのジャケット候補を並べてどれがよいか言わせる時に「正直に（答えて）」と念押ししています。<br />
　秋元さんのカチューシャの時に</p>
<blockquote><p>1000曲のデモテープをひたすら聞いて、イメージに合う1曲をはめ込む</p></blockquote>
<p>作業してたんですね。それが楽しいなんて、すごい。それで選ばれたAメロは、Cで始まって、四分音符。３歳の女の子が、初めてピアノ習う時に弾くようなメロディ。作曲家だとできない選択じゃないですかね。<br />
　小林さんは、Mr.Childrenの今の姿を思い描けなかったと吐露。名プロデューサーがアーティストを選ぶ基準は、アナログなもので、説明しづらいもののようでした。<br />
　原石の見つけ方にマニュアルはなく、スターは運を持っている。周りが（エピソードを）勝手に深読みするような人が世に出ていくと。<br />
　全員が、「同じようなものを作りにいってしまう」ことを戒めていましたね。秋元さんが聞いて嬉しい言葉は、「意外にいいね」<br />
プロデュースの究極は、継続というのも、考えさせられる言葉でした。<br />
では。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/biz/entertainment/4754.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/biz/entertainment/4754.htm" />
	</item>
	</channel>
</rss>

<!-- Performance optimized by W3 Total Cache. Learn more: http://www.w3-edge.com/wordpress-plugins/

Served from: fujii.org @ 2012-02-05 23:09:30 -->
