禁無断使用(剛)
【レビュー】
*敵対的買収の防衛策で新案、20%は議決権なしに
*オフイス賃料5年ぶり上げ、リストラ一巡、都心回帰、新規需要5?10%
*景気本格回復と判断、2月月例報告、緩やか表現削除
*米、景気先行指数が上昇1月は1.1%上昇に
*香港H株、8年ぶり高値、指数、年初から23%上昇
*米の消費者物価が上昇、1月は前月比0.7%に
*日経調査、地方景気「好転」71%、近畿、北陸で改善
*中短期金利5年ぶり高水準、2年0.48%、5年1.1%、量的緩和解除3月に軸足
*信用取引評価損率-11.31%に、早めの整理進行
【参考銘柄】
○アサヒビール(2502)
○三井化学(4183)
◎新日鉄(5401)◎住友金属工業(5405)◎ジェイエフイー(5411)◎大和工業(5444)○三菱マテリアル(5711)
○森精機(6141)◎大和冷機(6459)○オムロン(6645)○小野測器(6858)
○トヨタ(7203)○日産自動車(7201)○トヨタ(7203)○マツダ(7261)◎カルソニックカンセイ(7248)◎ホンダ(7267)○高速(7504)◎ガリバー(7599)○キャノン(7751)
○三菱商事(8058)○三井トラスト(8309)◎藍澤證券(8708)
○東京電力(9501)○大阪ガス(9532)○杉本商事(9932)
【結論】
先週は注目される動きが見られた。23日に読者の皆様に第一段の買い
場到来をお知らせ致しました。環境としてライブドア関連の再逮捕が決定したこと。日経平均の値幅も日柄も不足しているが、23日報道された信用取り引きの評価損率が-11.31となったことに注目した。2003年11月-16.44、2004年8月6日-13.79、2005年5月27日-9.46、今回-11.31である。過去の株価は確率高く上昇に転じている。
さらに重要ポイントは、1月16日からのライブドア事件でもっとも影響を受けていたマザーズ市場が、大局の2段下げを完了、しかも200日移動平均を割り込まずに反転したことは自信につながる。
新興市場が戻りは大きく、実態のあるIT産業とバイオの高成長期待企
業が注目される。
カカクコム(2371)、イーコンテクスト(2448)デジタルガレージ
(4819)デイーエヌエー(2432)オプト(2389)ファンコミュニケーション(2461)ソネットエムスリー(2413)一休(2450)等、中期EPS成長率の高いもの参考。
1部市場においても、全体の信用整理は出来てなく、個別に買残減少率が高く好業績のものの物色となろう。
3401、5334、5411、6752、7741、7751、8058等と相場雑感銘柄参考に。
また景気回復が鮮明となり、日銀の量的緩和解除が早まり、3月に軸足が移り中短期債の金利上昇、週末には債券先物10年債も急落し135.55円となった。
金利上昇は8割織込んだとマーケットが教えてくれている。1ヶ月程前に中国株に注目していたが、各市場が急騰している。何と香港H株は8年ぶりの高値で年初から23%も上がっている。今年は世界でもっともパフォーマンスの良い国と成ろう。
結論としてマザーズ市場が底入れ、信用評価損率、金利上昇マーケットが織込み、景気本格回復などあり、3分の1の資金投入をお勧めする。
今後の外人買いはアラブ中心、銀行、事業法人が持ち合い回帰で株を買う
時代、4月からは年金出動等考えると、新興市場の高成長企業と日本を代表する好業績企業の物色が長期に継続される相場展開と成ろう。
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