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	<title>ishikoro &#187; kenzo</title>
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	<description>小さな石ころの上で　　　ITと経営関係のことを書いています。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 29 Jul 2010 13:26:48 +0000</lastBuildDate>
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		<title>【本】モチベーション3.0</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/3020.htm</link>
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		<pubDate>Thu, 29 Jul 2010 13:22:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=3020</guid>
		<description><![CDATA[モチベーション3．0 Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us ダニエル・ピンク　講談社　2010/7 &#8220;A Whole New Mind&#8221;の著者によるモチベーション論。これまでのビジョンはそのままに、具体的な動機づけについて研究しています。今回も大前さんの訳です。さすがに前回のように訳者の文字が大きいということはなくなりましたが、同じ大きさですね。 Motivation 3.0は、以下のようなコンセプト。 ＜モチベーション1.0＞生物的な動機―サバイバル 生存を目的とする人類最初のOS。ものを食べる、生殖活動を行う、睡眠をとる、など ＜モチベーション2.0＞アメとムチ―信賞必罰 ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、２１世紀を迎えて機能不全に陥る。 ＜モチベーション3.0＞内面から湧き出るやる気 モチベーション3.0の3要素は、以下のとおり。 autonomy Mastery Purpose 自律性の下りで、弁護士の例(p.142)が出てくるのが面白い。 弁護士を個人としてではなく集団としてとらえた場合、どうしてあれほど不幸に見えるのかと思ったことはないだろうか。 悲観主義については これは、大半の職業にとって有害である。しかし、マーティン・セリグマンが述べているように、「唯一明らかな例外がある。悲観主義は、法曹界ではとても有効だ」 相変わらず、新しい時代をわかりやすく示してくれているが、例によって、日本のような直系家族の国で有効なのかは、確認しないといけないと思いました。 では。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062144492?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4062144492"><img alt="" src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/41XLM65OmHL._SL500_AA300_.jpg" class="alignright" width="300" height="300" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062144492?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4062144492">モチベーション3．0</a><br />
Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us<br />
ダニエル・ピンク　講談社　2010/7</p>
<p>&#8220;A Whole New Mind&#8221;の著者によるモチベーション論。これまでのビジョンはそのままに、具体的な動機づけについて研究しています。今回も大前さんの訳です。さすがに前回のように訳者の文字が大きいということはなくなりましたが、同じ大きさですね。</p>
<p><span id="more-3020"></span>Motivation 3.0は、以下のようなコンセプト。</p>
<p>＜モチベーション1.0＞生物的な動機―サバイバル<br />
生存を目的とする人類最初のOS。ものを食べる、生殖活動を行う、睡眠をとる、など</p>
<p>＜モチベーション2.0＞アメとムチ―信賞必罰</p>
<p>ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、２１世紀を迎えて機能不全に陥る。</p>
<p>＜モチベーション3.0＞内面から湧き出るやる気</p>
<p>モチベーション3.0の3要素は、以下のとおり。</p>
<ol>
<li>autonomy</li>
<li>Mastery</li>
<li>Purpose</li>
</ol>
<p>自律性の下りで、弁護士の例(p.142)が出てくるのが面白い。</p>
<blockquote><p>弁護士を個人としてではなく集団としてとらえた場合、どうしてあれほど不幸に見えるのかと思ったことはないだろうか。</p></blockquote>
<p>悲観主義については</p>
<blockquote><p>これは、大半の職業にとって有害である。しかし、マーティン・セリグマンが述べているように、「唯一明らかな例外がある。悲観主義は、法曹界ではとても有効だ」</p></blockquote>
<p>相変わらず、新しい時代をわかりやすく示してくれているが、例によって、日本のような直系家族の国で有効なのかは、確認しないといけないと思いました。</p>
<p>では。</p>
<img src="http://fujii.org/blog/?ak_action=api_record_view&id=3020&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>成長産業としてのヘルスケア</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/3023.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/3023.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Jul 2010 14:18:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=3023</guid>
		<description><![CDATA[日経がヘルスケアの特集を組んでました。 2010/7/28 p1, p.11 ヘルスケア　巨大化する医療産業 各社の動きがよくわかりますね。 GEは2015年までに60お九ドルを投資 世界の医療費は約400兆円 新興国の医療費の伸びは、年率１０％超 デルは電子カルテを手掛ける医療情報サービス部門を設立 オバマ政権は10年で9400億ドル投じて、無保険者を３２百万人減らす オラクルは、Phase Forwardを買収 東芝：2015年度の医療関連売上を1兆円に パナソニック：2015年度のヘルスケア事業の売上高を4500億円以上に サムスン：血液検査装置で医療分野参入。２０２０年売上高10兆ウォン ヘルスケアのAppleになるのはどこでしょう？ では。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日経がヘルスケアの特集を組んでました。</p>
<p style="padding-left: 30px;">2010/7/28 p1, p.11</p>
<p style="padding-left: 30px;">ヘルスケア　巨大化する医療産業</p>
<p>各社の動きがよくわかりますね。</p>
<p><span id="more-3023"></span></p>
<ul>
<li>GEは2015年までに60お九ドルを投資</li>
<li>世界の医療費は約400兆円</li>
<li>新興国の医療費の伸びは、年率１０％超</li>
<li>デルは電子カルテを手掛ける医療情報サービス部門を設立</li>
<li>オバマ政権は10年で9400億ドル投じて、無保険者を３２百万人減らす</li>
<li>オラクルは、<a href="Phase Forward" target="_blank">Phase Forward</a>を買収</li>
<li>東芝：2015年度の医療関連売上を1兆円に</li>
<li>パナソニック：2015年度のヘルスケア事業の売上高を4500億円以上に</li>
<li>サムスン：血液検査装置で医療分野参入。２０２０年売上高10兆ウォン</li>
</ul>
<p>ヘルスケアのAppleになるのはどこでしょう？</p>
<p>では。</p>
<img src="http://fujii.org/blog/?ak_action=api_record_view&id=3023&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>【本】プライベート・エクイティ　勝者の条件</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/2996.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/book/2996.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Jul 2010 02:39:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=2996</guid>
		<description><![CDATA[プライベート・エクイティ 勝者の条件 杉浦慶一／編　日本経済新聞出版社 (2010/5） 日本でプライベート・エクイティのlast decadeとnext decadeを俯瞰する本。もう１０年経ったんだなという感慨と、難題山積みという感覚が交差します。第一級の実務家・研究者が執筆しており、現場にいる方も、これから業界を目指す学生にも読み応えのある本になっています。単純な理論紹介に終わらず、「そんな料率なんだ」と思うような具体的な数値も出てきています。 PEファンドは、BSの右側の整理はかなり効率的にできるようになってきましたが、左側の価値を上げることができるのか。時間軸は？といろいろ考えさせられます。さまざまな専門家が貴重な指摘をしていますが、共通するのは、（ポータブルな）専門家の育成（層の拡充）にあるのが興味深いところです。まだまだ、日本は専門家がひとつの企業に属しており、PEの対象企業にさっと集まらない。CFOというポジションも、実は日本企業ではぴったりと当てはまる人は多く無いですね。財務部長とは微妙に違います。 もちろん、CEOが重要なのですが、報酬開示をめぐるヤッカミをみていると、日本にプロ経営者が増えるのは、まだ時間がかかるのかなと思います。 Amazonの書評を読む]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532133866?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4532133866"><img src="http://www.nikkeibookvideo.com/goods_img/133863.jpg" width="170" height="242" class="alignright" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532133866?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4532133866">プライベート・エクイティ 勝者の条件</a><br />
杉浦慶一／編　日本経済新聞出版社 (2010/5）</p>
<p>日本でプライベート・エクイティのlast decadeとnext decadeを俯瞰する本。もう１０年経ったんだなという感慨と、難題山積みという感覚が交差します。第一級の実務家・研究者が執筆しており、現場にいる方も、これから業界を目指す学生にも読み応えのある本になっています。単純な理論紹介に終わらず、「そんな料率なんだ」と思うような具体的な数値も出てきています。<br />
<span id="more-2996"></span></p>
<p>PEファンドは、BSの右側の整理はかなり効率的にできるようになってきましたが、左側の価値を上げることができるのか。時間軸は？といろいろ考えさせられます。さまざまな専門家が貴重な指摘をしていますが、共通するのは、（ポータブルな）専門家の育成（層の拡充）にあるのが興味深いところです。まだまだ、日本は専門家がひとつの企業に属しており、PEの対象企業にさっと集まらない。CFOというポジションも、実は日本企業ではぴったりと当てはまる人は多く無いですね。財務部長とは微妙に違います。</p>
<p>もちろん、CEOが重要なのですが、報酬開示をめぐるヤッカミをみていると、日本にプロ経営者が増えるのは、まだ時間がかかるのかなと思います。</p>
<p><strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532133866?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4532133866">Amazonの書評</a></strong>を読む</p>
<img src="http://fujii.org/blog/?ak_action=api_record_view&id=2996&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>【本】NHK Cool Japan</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/3015.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/book/3015.htm#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 00:25:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=3015</guid>
		<description><![CDATA[NHK Cool Japan 外国人が感激するニッポンの魅力 (AC MOOK) アスコム (2007/9) NHK　「発掘！かっこいいニッポン」の本。私も海外に行くといろんな発見があるわけですが、日本への外国人観光客の目を通すと、日本の発見がみえてきます。 フジヤマ・ゲイシャ以外の面白いポイントが指摘されています。 アイスコーヒー ついでに缶コーヒーも海外でないですね。 スーパー銭湯 ハイテクトイレ ブタの扇風機 オムライス プリクラ 火消し半纏・制服 出張のおみやげ 居酒屋 演出いっぱいの披露宴 電車の発車音 旅館 花嫁修業 キャラクター ニッカボッカ 地方の観光のヒントは、意外なところにありそうですね。 では。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4776204525?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4776204525"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/51gKC9FPSCL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="alignright" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4776204525?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4776204525">NHK Cool Japan 外国人が感激するニッポンの魅力 (AC MOOK)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=onalittlrock-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4776204525" border="0" width="1" height="1" style="border: none !important; margin: 0px !important;" /></p>
<p>アスコム (2007/9)</p>
<p>NHK　「<a href="http://www.nhk.or.jp/cooljapan/index.html">発掘！かっこいいニッポン</a>」の本。私も海外に行くといろんな発見があるわけですが、日本への外国人観光客の目を通すと、日本の発見がみえてきます。</p>
<p>フジヤマ・ゲイシャ以外の面白いポイントが指摘されています。<span id="more-3015"></span></p>
<ul>
<li>アイスコーヒー
<ul>
<li>ついでに缶コーヒーも海外でないですね。</li>
</ul>
</li>
<li>スーパー銭湯</li>
<li>ハイテクトイレ</li>
<li>ブタの扇風機</li>
<li>オムライス</li>
<li>プリクラ</li>
<li>火消し半纏・制服</li>
<li>出張のおみやげ</li>
<li>居酒屋</li>
<li>演出いっぱいの披露宴</li>
<li>電車の発車音</li>
<li>旅館</li>
<li>花嫁修業</li>
<li>キャラクター</li>
<li>ニッカボッカ</li>
</ul>
<p>地方の観光のヒントは、意外なところにありそうですね。</p>
<p>では。</p>
<img src="http://fujii.org/blog/?ak_action=api_record_view&id=3015&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>【本】数字で見るニッポンの医療</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/3012.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/book/3012.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Jul 2010 12:23:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=3012</guid>
		<description><![CDATA[数字でみるニッポンの医療 (講談社現代新書) 読売新聞医療情報部 講談社 (2008/11） 参議院選挙の争点は消費税。その原因は社会保障費の増大への対応。社会保障費は、年金と医療。ということで、国民生活に直結する医療分野に注目が集まってますね。 本書は、読売新聞で連載されたものをまとめたもので、医療分野への取っ掛かりとして良い本です。 一読して、医療問題が、病院の問題に留まらず、社会全体のあり方にまで及ぶ問題であるのがわかります。 医療費が３０兆円を超えて、国民全体に重い負担になっている 医療が発達して、世界一長寿になったことが、医療費増大の要因になっている 医療費を払う余裕がなくなっているはずなのに、 医師への謝礼をどうするのか悩む 救急患者の５割は軽症 これほど健康にお金を かけているのに、 自殺者は年間３万人 医療事故による死者は２６千人と推定される（交通事故の３倍） MBAにドクターの同期がいて、博士とったあとに修士？と思ったのですが、今になれば、医療の質、（できれば地域全体の）マネジメントが必要なんだと思いました。 では。 Amazonの書評を読む]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062879670?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4062879670"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41OFVptJMWL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="alignright" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062879670?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4062879670">数字でみるニッポンの医療 (講談社現代新書)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=onalittlrock-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4062879670" border="0" width="1" height="1" style="border: none !important; margin: 0px !important;" /></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_athr_dp_sr_1?_encoding=UTF8&amp;sort=relevancerank&amp;search-alias=books-jp&amp;search-type=ss&amp;index=books&amp;field-author=%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%83%A8">読売新聞医療情報部</a> 講談社 (2008/11）</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_athr_dp_sr_1?_encoding=UTF8&amp;sort=relevancerank&amp;search-alias=books-jp&amp;search-type=ss&amp;index=books&amp;field-author=%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%83%A8"></a>参議院選挙の争点は消費税。その原因は社会保障費の増大への対応。社会保障費は、年金と医療。ということで、国民生活に直結する医療分野に注目が集まってますね。</p>
<p>本書は、読売新聞で連載されたものをまとめたもので、医療分野への取っ掛かりとして良い本です。</p>
<p><span id="more-3012"></span>一読して、医療問題が、病院の問題に留まらず、社会全体のあり方にまで及ぶ問題であるのがわかります。</p>
<ul>
<li>医療費が３０兆円を超えて、国民全体に重い負担になっている</li>
<li>医療が発達して、世界一長寿になったことが、医療費増大の要因になっている<br />
医療費を払う余裕がなくなっているはずなのに、</li>
<li>医師への謝礼をどうするのか悩む</li>
<li>救急患者の５割は軽症<br />
これほど健康にお金を かけているのに、</li>
<li>自殺者は年間３万人</li>
<li>医療事故による死者は２６千人と推定される（交通事故の３倍）</li>
</ul>
<p>MBAにドクターの同期がいて、博士とったあとに修士？と思ったのですが、今になれば、医療の質、（できれば地域全体の）マネジメントが必要なんだと思いました。</p>
<p>では。</p>
<p style="text-align: right;"><strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062879670?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4062879670">Amazonの書評</a></strong>を読む</p>
<img src="http://fujii.org/blog/?ak_action=api_record_view&id=3012&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/book/3012.htm/feed</wfw:commentRss>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fujii.org/blog/book/3012.htm" />
	</item>
		<item>
		<title>【本】電子出版の衝撃</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/3007.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/book/3007.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Jul 2010 14:50:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=3007</guid>
		<description><![CDATA[電子書籍の衝撃 佐々木俊尚　ディスカヴァー・トゥエンティワン　２０１０/４ iPadの登場で日本も（何度目かの）電子出版元年と言われておりますが、現状がよくわかります。 　まず、驚くのが出版業界の衰弱振り。不動産屋になってしまった百貨店のことを思い出しました。利益を追求していくと、中の活字を読む必要もなくなっていたんですね。 　次に、プラットフォームをめぐる各社の立ち位置がわかります。Amazon, Apple, Googleがそれぞれ戦略的な思惑からパンチを繰り出しているのに対し、日本は結局、世界を納得させるようなパンチを出せていません。エレキで学んだ教訓が、出版業界には伝わりませんでした。 　最後に、「古いも新しいもない」という話。音楽も本も、デジタルデータでポータルに並ぶようになると、古いとか新しいという概念が希薄になるとありました。新しい競争が始まりますね。 では。 amazonの書評を読む]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887598084?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4887598084"><img alt="" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41f9-6kRHbL._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA300_SH20_OU09_.jpg" class="alignright" width="300" height="300" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887598084?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4887598084">電子書籍の衝撃</a><br />
佐々木俊尚　ディスカヴァー・トゥエンティワン　２０１０/４</p>
<p>iPadの登場で日本も（何度目かの）電子出版元年と言われておりますが、現状がよくわかります。<br />
<span id="more-3007"></span><br />
　まず、驚くのが出版業界の衰弱振り。不動産屋になってしまった百貨店のことを思い出しました。利益を追求していくと、中の活字を読む必要もなくなっていたんですね。<br />
　次に、プラットフォームをめぐる各社の立ち位置がわかります。Amazon, Apple, Googleがそれぞれ戦略的な思惑からパンチを繰り出しているのに対し、日本は結局、世界を納得させるようなパンチを出せていません。エレキで学んだ教訓が、出版業界には伝わりませんでした。<br />
　最後に、「古いも新しいもない」という話。音楽も本も、デジタルデータでポータルに並ぶようになると、古いとか新しいという概念が希薄になるとありました。新しい競争が始まりますね。</p>
<p>では。</p>
<p align="right"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887598084?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4887598084">amazonの書評</a>を読む</p>
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		<title>2010年代のベストパフォーマーは？</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/3003.htm</link>
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		<pubDate>Sun, 18 Jul 2010 07:07:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>

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		<description><![CDATA[iPhoneでミソがついたアップルの株価を見てみました。 　振り返れば、００年代はアップルの時代でしたね。００年の元旦にApple株を１００万円購入していれば、８００万円になっていた。軽自動車がレクサスになるキャピタルゲインでして、オグリキャップもびっくりなパフォーマンスでした。 　００年はITバブル全盛期。０１年以降の株価低迷で、APPLEも影響をうけるのですが、０５年以降のリカバリは見事です。 　NYダウが、リーマンショックもあって、ほぼトントンなのと比較すると、その跳躍力がわかります。 　一方、GEの株価は伸び悩んでいます。００年、MBAのクラスでGEのジャック・ウェルチ会長が、ITに取り組む姿を学んだのを思い出します。当時としては、最も積極的にITをマネジメントに取り入れようとしていたと記憶していますが、それでも既存の大企業がITを時価総額拡大につなげるのは難しかったんですね。 　００年代は、モバイル・デバイスの時代でした。有線でつながっていたインターネットが、無線になって町に出てきた。iPodが出てきた2001年は、PCから曲をiPodに取り入れて、街に持ち出していました。2007年にiPhoneが登場すると、音楽は直接端末に降ってくるようになりました。そして、今年iPadには本が降ってくるようになっている。 　１０年代は、どんな時代になるのでしょうか。今と同じ価格で通信速度が１００倍になったら、どんなサービスができるのか考える必要があるんだと思います。その意味で、孫社長の光の道は、興味深いスピーチでした。夏休みの間に、あれこれ考えてみたいと思います。 では。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>iPhoneでミソがついたアップルの株価を見てみました。<br />
<a href="http://fujii.org/blog/wp-content/uploads/2010/07/appl.jpg"><img src="http://fujii.org/blog/wp-content/uploads/2010/07/appl.jpg" title="appl" width="600" class="alignleft size-full wp-image-3008" /></a><br />
<span id="more-3003"></span><br />
　振り返れば、００年代はアップルの時代でしたね。００年の元旦にApple株を１００万円購入していれば、８００万円になっていた。軽自動車がレクサスになるキャピタルゲインでして、オグリキャップもびっくりなパフォーマンスでした。<br />
　００年はITバブル全盛期。０１年以降の株価低迷で、APPLEも影響をうけるのですが、０５年以降のリカバリは見事です。<br />
　NYダウが、リーマンショックもあって、ほぼトントンなのと比較すると、その跳躍力がわかります。<br />
　一方、GEの株価は伸び悩んでいます。００年、MBAのクラスでGEのジャック・ウェルチ会長が、ITに取り組む姿を学んだのを思い出します。当時としては、最も積極的にITをマネジメントに取り入れようとしていたと記憶していますが、それでも既存の大企業がITを時価総額拡大につなげるのは難しかったんですね。<br />
　００年代は、モバイル・デバイスの時代でした。有線でつながっていたインターネットが、無線になって町に出てきた。iPodが出てきた2001年は、PCから曲をiPodに取り入れて、街に持ち出していました。2007年にiPhoneが登場すると、音楽は直接端末に降ってくるようになりました。そして、今年iPadには本が降ってくるようになっている。<br />
　１０年代は、どんな時代になるのでしょうか。今と同じ価格で通信速度が１００倍になったら、どんなサービスができるのか考える必要があるんだと思います。その意味で、孫社長の光の道は、興味深いスピーチでした。夏休みの間に、あれこれ考えてみたいと思います。</p>
<p>では。</p>
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		<item>
		<title>Google Earth for iPad for営業マン</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/2980.htm</link>
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		<pubDate>Mon, 28 Jun 2010 00:03:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>

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		<description><![CDATA[２０００年MBAプログラムにいた頃、GIS（Geographic Information System）は、先端技術で、貧乏学生が利用出来るようなものではありませんでした。それから１０年。学生でもGISが活用できるiPadとGoogle Earth for iPadが世に出てきました。10年のITの進歩は素晴らしいですね。 営業マンなら、この暑い中、いかに取引先を効率的に回るか知恵を絞るはず。私が営業していたころ（１５年以上前ですが）は、ゼンリンをコピーして、取引先を赤丸しておりました。 今なら、こんな風にするでしょう。 １.顧客データをCSVファイルに Excelに入っている顧客データを、次の順に並べ替えます。 name,address,lat,lon,description latとlonは、後ほど自動的に入力されるので空欄のままです。 並び替えたら、CSV形式で保存①します。 2.KMLファイルに変換 Google Earthに取り込むためには、KML形式に変換します。 イ）AG2KML をダウンロード ロ）①を「CSVファイルを開く」で読み込む。 ハ）緯度経度を読み込む 「Geo Coding」→「すべての住所を検索」で 前述のlat lon が埋まります。 ニ）「KMLで保存」② ３.Google Earthで表示 iPadにGoogle Earth for iPadをインストール KMLファイル②をGoogle マップの「マイマップ」に読み込み（非公開）、iPadから、マイマップを開く。 あとは、地図をみながら、取引先を回ればOKです。 すごい世の中ですね。 では。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41lVuZ6w-wL._SL160_AA115_.jpg" width="115" height="115" class="alignright" />２０００年MBAプログラムにいた頃、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%86%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0">GIS</a>（Geographic Information System）は、先端技術で、貧乏学生が利用出来るようなものではありませんでした。それから１０年。学生でもGISが活用できるiPadとGoogle Earth for iPadが世に出てきました。10年のITの進歩は素晴らしいですね。<br />
<span id="more-2980"></span><br />
営業マンなら、この暑い中、いかに取引先を効率的に回るか知恵を絞るはず。私が営業していたころ（１５年以上前ですが）は、ゼンリンをコピーして、取引先を赤丸しておりました。<br />
今なら、こんな風にするでしょう。</p>
<p>１.顧客データをCSVファイルに<br />
Excelに入っている顧客データを、次の順に並べ替えます。</p>
<p>name,address,lat,lon,description</p>
<p>latとlonは、後ほど自動的に入力されるので空欄のままです。</p>
<p>並び替えたら、CSV形式で保存①します。</p>
<p>2.KMLファイルに変換<br />
Google Earthに取り込むためには、KML形式に変換します。</p>
<p>イ）<a href="http://homepage2.nifty.com/mohri/AG2KML_help.htm">AG2KML</a> をダウンロード</p>
<p>ロ）①を「CSVファイルを開く」で読み込む。</p>
<p>ハ）緯度経度を読み込む<br />
「Geo Coding」→「すべての住所を検索」で<br />
前述のlat lon が埋まります。</p>
<p>ニ）「KMLで保存」②</p>
<p>３.Google Earthで表示<br />
iPadに<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/google-earth/id293622097?mt=8">Google Earth for iPad</a>をインストール<br />
KMLファイル②をGoogle マップの「マイマップ」に読み込み（非公開）、iPadから、マイマップを開く。</p>
<p>あとは、地図をみながら、取引先を回ればOKです。</p>
<p>すごい世の中ですね。</p>
<p>では。</p>
<img src="http://fujii.org/blog/?ak_action=api_record_view&id=2980&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>政治家、宗教家、（オーナー）経営者</title>
		<link>http://fujii.org/blog/biz/2975.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/2975.htm#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jun 2010 10:57:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>

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		<description><![CDATA[ソフトバンクの「新30年ビジョン」を聞いてきました。 http://webcast.softbank.co.jp/ja/press/20100625/ http://journal.mycom.co.jp/news/2010/06/25/055/ ※全文 http://kokumaijp.blog70.fc2.com/blog-entry-87.html 普通のサラリーマン企業なら、（目先の）本業と関係ないことに、これだけのエネルギーを注ぐ（２時間の大演説）こと自体が許されないでしょう。 ３０年でも大げさと思っていましたが、主眼は３００年ビジョン。「ノストラダムスか徳川幕府か」と突っ込みたくなるスケールで、話は経営者というよりも、政治家、あるいは宗教家に見えました。MBAのStretegyのクラスのファイナル・レポートだったら、B-かもしれません（笑）。学生なら誰も相手にしませんが、日本で３番目に連結利益が大きい会社のトップが言うと、事件になるわけです。 下部構造の変化は、やはりムーアの法則。改めて、コンピュータの発展速度に驚くとともに、今後もドッグイヤーで物事を考えねければいけないと思いました。ただ、「チップの能力が人間の脳を超える」部分は、消化できていません。「脳型コンピュータ」については、今後研究してみたいと思います。 機械/IT技術が発達するとより生物の知識が必要になってくるのが不思議なところです。 孫さんの話を聞いても、３０年でどんな変化があるのかは、いまいちわかりませんでしたが、日本が輝いていた頃のビジネスモデルが終わったことだけはハッキリわかりました。 では。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4408107050?ie=UTF8&amp;tag=onalittlrock-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4408107050"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/512BMYjEyCL._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA300_SH20_OU09_.jpg" width="300" height="300" class="alignright" /></a>ソフトバンクの「新30年ビジョン」を聞いてきました。</p>
<p>http://webcast.softbank.co.jp/ja/press/20100625/</p>
<p>http://journal.mycom.co.jp/news/2010/06/25/055/</p>
<p>※全文</p>
<p>http://kokumaijp.blog70.fc2.com/blog-entry-87.html</p>
<p><span id="more-2975"></span><br />
普通のサラリーマン企業なら、（目先の）本業と関係ないことに、これだけのエネルギーを注ぐ（２時間の大演説）こと自体が許されないでしょう。<br />
３０年でも大げさと思っていましたが、主眼は３００年ビジョン。「ノストラダムスか徳川幕府か」と突っ込みたくなるスケールで、話は経営者というよりも、政治家、あるいは宗教家に見えました。MBAのStretegyのクラスのファイナル・レポートだったら、B-かもしれません（笑）。学生なら誰も相手にしませんが、日本で３番目に連結利益が大きい会社のトップが言うと、事件になるわけです。<br />
下部構造の変化は、やはりムーアの法則。改めて、コンピュータの発展速度に驚くとともに、今後もドッグイヤーで物事を考えねければいけないと思いました。ただ、「チップの能力が人間の脳を超える」部分は、消化できていません。「脳型コンピュータ」については、今後研究してみたいと思います。<br />
機械/IT技術が発達するとより生物の知識が必要になってくるのが不思議なところです。<br />
孫さんの話を聞いても、３０年でどんな変化があるのかは、いまいちわかりませんでしたが、日本が輝いていた頃のビジネスモデルが終わったことだけはハッキリわかりました。</p>
<p>では。</p>
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		<item>
		<title>【本】事業仕分けの力</title>
		<link>http://fujii.org/blog/book/2967.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/book/2967.htm#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 04:55:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=2967</guid>
		<description><![CDATA[「事業仕分け」の力 枝野 幸男 集英社新書 540A 2010/4 民主党枝野幹事長の事業仕分け日記。 以前、蓮舫議員の話を聞く機会がありました。その時にも、政治にはメディアが取り上げないところがあるのがわかったのですが、本書でも同じ感想を持ちました。 テレビ的には、水戸黄門ライクな「成敗」系の報道になってしまいがちです。議員の地道な調査、行政側のアカウンタビリティの欠如、情報公開という点で画期的だったことなど、学ぶことが多いですね。 民主党政権の意義については、政策とガバナンスそれぞれの変化を分けて考えた方がわかりやすく、本書は後者の変化がよくわかるようになっています。 また、事業仕分けという考え方が、１０年かけて地方行政の現場から積み上がってきた様子もわかります。カナダ政府の例もでてきますが、日本の行政現場でも、さまざまな努力があるんですね。 本来であれば、決算をしっかり監査すべきというのも、その通りで、落ち着けばそういう方向になのだと思います。行政を評価するのが、総務省というひとつの官庁の仕事になっているのも、官僚間の力関係を鑑みれば、改善の余地がありますね。 では。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087205401?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4087205401"><img src="http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0540-a/cover.gif" width="130" height="210" class="alignright" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087205401?ie=UTF8&#038;tag=onalittlrock-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4087205401">「事業仕分け」の力</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=onalittlrock-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4087205401" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
枝野 幸男 集英社新書 540A  2010/4</p>
<p>民主党枝野幹事長の事業仕分け日記。<br />
以前、蓮舫議員の話を聞く機会がありました。その時にも、政治にはメディアが取り上げないところがあるのがわかったのですが、本書でも同じ感想を持ちました。</p>
<p><span id="more-2967"></span>テレビ的には、水戸黄門ライクな「成敗」系の報道になってしまいがちです。議員の地道な調査、行政側のアカウンタビリティの欠如、情報公開という点で画期的だったことなど、学ぶことが多いですね。</p>
<p>民主党政権の意義については、政策とガバナンスそれぞれの変化を分けて考えた方がわかりやすく、本書は後者の変化がよくわかるようになっています。</p>
<p>また、事業仕分けという考え方が、１０年かけて地方行政の現場から積み上がってきた様子もわかります。カナダ政府の例もでてきますが、日本の行政現場でも、さまざまな努力があるんですね。</p>
<p>本来であれば、決算をしっかり監査すべきというのも、その通りで、落ち着けばそういう方向になのだと思います。行政を評価するのが、総務省というひとつの官庁の仕事になっているのも、官僚間の力関係を鑑みれば、改善の余地がありますね。</p>
<p>では。</p>
<img src="http://fujii.org/blog/?ak_action=api_record_view&id=2967&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fujii.org/blog/book/2967.htm/feed</wfw:commentRss>
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