【本】杜子春

杜子春

芥川龍之介 1920 

何十年かぶりに読みました。親になったからでしょうか、泣けてしまいました。100年前に書かれた小説ですが、名文は、ますます光り輝きますね。

では。

【本】0ベース思考


スティーヴン・レヴィット
 (著), スティーヴン・ダブナー (著), 櫻井祐子  (翻訳)

0ベース思考 スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー、櫻井祐子 (翻訳) ダイヤモンド社 2015/2

Think Like a Freak The Authors of Freakonomics Offer to Retain Your Brain Steven D. Levitt, Stephen J. Dubner, 2014

経済学者による思考バイアスの本。経済学は経済人(経済合理性に基づく個人)から出発するのですが、市場には偏見が満ち溢れているのがよくわかりました。

では。

【本】世界No.1の利益を生みだす トヨタの原価

世界No.1の利益を生みだす トヨタの原価

堀切 俊雄 かんき出版 2016/8

トヨタの原価企画がわかる本。Target Costing とは、 商品企画の段階で市場調査を行いニーズや競合の価格などを元に販売価格を設定し、、そこから目標とする利益を引いた価格を「原価」とする方法。18年前にMBAの管理会計の授業で出てきたときには、ビックリしましたが、改めて振り返ると、合理的な経営手法です。

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【本】日本vs.アメリカvs.欧州 自動車世界戦争

日本vs.アメリカvs.欧州 自動車世界戦争

泉谷 渉  2018/5

半導体を長年取材してきた記者による自動車産業報告。私のような年長者の方が、自動車業界の変化ついていけないのではと思いました。もう、ガソリンの匂いがする男の職場ではなく、CESで発表するのにふさわしいIT産業になっています。

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【本】一発屋芸人列伝

一発屋芸人列伝

山田ルイ53世 新潮社 2018/5

第24回雑誌ジャーナリズム賞作品賞受賞。私もフリーランスになってから10年以上になります。芸人さんには、勝手に親近感を覚えてきました。個人の芸で勝負するところ。浮き沈みに翻弄される様など。一発屋が一発屋にインタビューを重ねることで、その光と影が見事に描かれていました。

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